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長岡400 年

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長岡開府400年とは

譜代大名・牧野忠成公が長岡城主として越後長岡に入封したのは、元和4(1618)年。
この年が、藩祖・忠成公による長岡開府の年とされ、
平成30(2018)年は、長岡開府から400年の節目の年です

一家の基礎は初代にあり、一社の基礎は創業者にありといわれます。
長岡藩一藩の基礎である長岡藩風は、
藩祖・牧野忠成公によって築かれ、培われました。
戦国時代を生き抜いた三河武士の威風を汲む
「常在戦場」の精神は、幕末までの250年間、
長岡藩を律する精神的規範すなわち藩精神となりました。

長岡開府以来、江戸時代をとおして250年間、
譜代大名・牧野家が長岡藩を治めました。
この歴史が長岡のまちに残したものはきわめて大きく
「常在戦場」の藩精神は、明治維新以降も、近代長岡の市民性に
深く根をおろすものとなりました。
それはときに長岡人特有の「負けじ魂」となり、
戦災や自然災害に立ち向かう「復興の精神」となり、
また、未来市民への投資である「米百俵の精神」となって、
いまなお長岡のまちを支えています。

開府400年となる今、みんなでまちのルーツを探り、故郷への愛着と誇りを高めましょう。
そして、次代のまちづくり・ひとづくりにつないでいきましょう。 

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