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	<title>未分類 | 三寒四温</title>
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		<title>50代コックがハマった！ポータブル電源なしで楽しむ「不便で贅沢」な車中泊の始め方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 11:50:45 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[僕の一日は、朝の5時に起きて、静まり返った台所で自分専用のコーヒーを淹れることから一日が始まります。 23時過ぎに帰宅して、妻と子供たちの寝顔を見ながらビールを煽る毎日は、もう正直言ってクタクタ。職場ではコストカットの数 [&#8230;]]]></description>
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<p>僕の一日は、朝の5時に起きて、静まり返った台所で自分専用のコーヒーを淹れることから一日が始まります。</p>



<p>23時過ぎに帰宅して、妻と子供たちの寝顔を見ながらビールを煽る毎日は、もう正直言ってクタクタ。職場ではコストカットの数字と、現場の若い衆の「良いもん使いたいっすよ」っていう熱意に挟まれて、胃がキリキリする場面も多いんです。</p>



<p>そんな僕にとって、唯一の「自分を取り戻せる場所」が車中泊。</p>



<p>今回は、僕が4年続けてきた車中泊の経験をベースに、これから始めたい人へ向けた「とっておきのノウハウ」を詰め込んでみました。場所選びから、僕の愛着のある道具たち、そしてプロの視点もちょっぴり入れた車中飯まで、包み隠さずお話ししたいと思います。</p>



<p>是非、最後までお付き合いください。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自由だからこそ知っておきたい「場所選び」と自分なりの基準</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">安心を「買う」選択。RVパーク リステル猪苗代の魅力</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">快適な「寝床」が車中泊の命。フラット化へのこだわり</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">道具への愛着。ポータブル電源なしで「不便」を楽しむ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">車内を自分だけの「隠れ家」にする夜の演出</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">プロの技（？）を添えた、メスティン鰻重の贅沢</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">温泉、そして思想の宇宙へ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">鳥の声で目覚める朝と、初心のホットサンド</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">猪苗代の絶景、そして日常へ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">自由だからこそ知っておきたい「場所選び」と自分なりの基準</span></h2>



<p>今日はあいにくの天気の中、癒しの車中泊へ出かけます。早いもので車中泊を始めて4年。ありがたいことに、僕の過ごし方を見て「興味を持った」なんて言ってくれる仲間も増えて、本当に嬉しい限りです。</p>



<p>今回は、これから始めたいって方に向けて、場所選びやアイテム、注意点を僕の経験からまとめてみました。</p>



<p>まずは場所の話。自分は「道の駅」「無料駐車場」「キャンプ場」「RVパーク」を、その時の気分や状況で使い分けています。</p>



<p>ただ、道の駅にはちょっとした「ルール」があります。</p>



<p>24時間無料で便利だけど、本来はドライバーの休憩施設。休憩や仮眠はOKでも「宿泊目的」はNGっていうのが原則なんです。推奨されていない場所も多いから、一概にダメとは言えないまでも、事前の確認は必須。何よりマナーを守るのが、遊びを楽しむ大人の条件ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">安心を「買う」選択。RVパーク リステル猪苗代の魅力</span></h2>



<p>今回は「RVパーク」を予約しました。ここは日本RV協会が認定した、安心して車中泊ができる専用施設。有料だけど、設備が整っているから僕みたいな「静かに過ごしたいおじさん」には最高なんです。</p>



<p>到着したのは、福島県猪苗代町にある「RVパーク リステル猪苗代」。</p>



<p>ホテル併設の珍しいタイプです。RVパークの相場はだいたい2,000円から3,000円くらいでしょうか。ここは電源やゴミ箱はもちろん、ホテルの入浴施設が使えるのがデカいですね。</p>



<p>キャンプ場も良いんですが、あそこはテント泊の人がメインだから、深夜のドアの開閉音とか、意外と気を使うのが難と言えば難。</p>



<p>その点、RVパークならお互い様というか、気兼ねなく楽しめるのがメリットです。</p>



<p>お、、天気が良くなってきた。猪苗代湖が見える絶景。少し高いけど、温泉とこの静かさには代えられないですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">快適な「寝床」が車中泊の命。フラット化へのこだわり</span></h2>



<p>車内の準備を開始。今の時期、窓を開けると虫が入るから、はめ込み式の網戸は必須アイテム。これ、取り付けが楽で重宝しています。</p>



<p>一番大事なのは「寝床をフラットにすること」。段差があると、僕みたいな50代の体には翌朝の腰痛として跳ね返ってきますからね（笑）。クッションや毛布で隙間を埋めて、その上に厚さ7.5cmのインフレータマットを敷けばOK。</p>



<p>これだけで小さな車内が、自分だけの「極上寝室」に早変わり。段差が完全に消えるこの瞬間が、DIY好きとしてはたまらない快感といえます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">道具への愛着。ポータブル電源なしで「不便」を楽しむ</span></h2>



<p>今回は、あえて「ポータブル電源」を使いません。最近はみんな持ってるけど、最初はなくても十分楽しめるってことを伝えたいから。</p>



<p>愛用の道具を紹介しますね。</p>



<p> ・シェラカップ：コップにも鍋にもなる万能選手。<br> ・snow peakのチタンマグ：軽いしスタッキングもしやすい。<br> ・オピネルのナイフ：定番だけど、この折り畳みのギミックが男心をくすぐる。<br> ・カトラリー：ほぼ100均。割れる心配のある陶器は避けるのが鉄則。</p>



<p>そして、僕の「相棒」たちがこれ。 </p>



<p>・ホットサンドメーカー：フライパン代わりにもなる。<br> ・メスティン＆ポケットストーブ：ダイソーでも買えるけど、これで炊くご飯は格別。<br> ・カセットコンロ：Iwatani製を自分でサンドベージュに塗装した自信作。</p>



<p>職場の厨房では便利極まりない最新の設備を使っているけど、外ではこういう「一手間かかる道具」の方が愛着が湧くんですよね。五徳に合わない小さな鍋のために、100均の網を乗せる……そんな工夫が、仕事のストレスを溶かしてくれるんだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">車内を自分だけの「隠れ家」にする夜の演出</span></h2>



<p>夜の帳が下りてきた。遮光カーテンをピラーに挟んで、外からの視線を遮断。施錠はどんな時も絶対です。これ、防犯の基本。</p>



<p>最近取り付けたサイドバーにライトを吊るせば、車内はもう僕専用の「居酒屋」状態。DIYしたラゲッジボードがテーブル代わり。少しずつ手を加えていくと、車への愛着がどんどん増していくんですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">プロの技（？）を添えた、メスティン鰻重の贅沢</span></h2>



<p>さて、お楽しみの夕食準備。米は家で研いで浸水させてきた。この「下処理」が、外での調理をスムーズにするコツなんです。</p>



<p>メスティンの下にトレイを敷くのを忘れないように。僕は洗い物を減らしたいからアルミホイルで自作。ポケットストーブの中にもアルミを敷けば、固形燃料の片付けが楽になる。こういう「ちょっとしたズボラ術」も大事ですよね。</p>



<p>今日のメインは、安売りしてた国産の鰻！耐熱ジップロックに入れて、炊飯中のメスティンの蓋の上に乗せて温める。これで一石二鳥。<br> ※注意：車内での火気使用は「換気」が命。一酸化炭素チェッカーは用意すべき（今回は電池忘れたけど、窓を全開にして対応しました）。</p>



<p>15分蒸らして、ほんのりおこげができたご飯に、ふわふわの鰻を乗せる。タレと山椒をたっぷりかければ「メスティン鰻重」の完成！</p>



<p>付け合わせは冷奴。合わせるのは、関東限定の「未来のレモンサワー」。これ、生レモンが入ってて、レモンスカッシュみたいに飲めるから大好きなんです。</p>



<p>鰻はもう、やばい、、、ふわとろ。</p>



<p>仕事で「原価が…」なんて言ってる自分を完全に忘れて、ただただ旨い。最後の一口まで贅沢に味わいました。ごちそうさまでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">温泉、そして思想の宇宙へ</span></h2>



<p>片付けはウェットティッシュで拭くだけにして、本洗いは帰宅してから。外ではフクロウの声が聞こえる。</p>



<p>RVパークから歩いてホテルの温泉へ。露天風呂が広くて、夜風が最高に気持ちいい。</p>



<p>風呂上がりのビール（また飲んでる）を片手に、最近ハマってるアニメ『チ。 ―地球の運動について―』を鑑賞。ヨルシカの主題歌もいいし、信念のために命をかける姿に、なんだか胸が熱くなる。</p>



<p>寝る時はNANGAのシュラフ。今の時期は掛けるくらいがちょうどいい。枕は妻から車中泊用に、、とプレゼントされたお気に入りの「白くまちゃん」。</p>



<p>モバイルバッテリーでスマホを充電して、おやすみなさい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">鳥の声で目覚める朝と、初心のホットサンド</span></h2>



<p>おはようございます。</p>



<p>鳥の声が響く朝、最高に癒される。 目覚めのコーヒーは、あえて「ドリップバッグ」。昔はミルで挽くことに憧れたけど、結局めんどくさくなってこれに落ち着いた。それでいいんです、休日は自分を甘やかしてなんぼだから。</p>



<p>朝食はハムとチーズのホットサンド。僕が初めて車中泊でつくった、思い出のメニュー。あ、パンを乗せ忘れるっていう、プロにあるまじきミス（笑）。でも、外で食べるならそれも笑い話。 デザートはヨーグルトにメープルシロップ。シンプルだけど、このサクサクのホットサンドが、昨日の鰻に負けないくらい旨いんだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">猪苗代の絶景、そして日常へ</span></h2>



<p>チェックアウト前に、お目当ての「リステルハーブ園」へ。 アンブレラスカイの幻想的な風景。水面に映るカラフルな傘が、万華鏡みたいで本当に綺麗。さらにその先には、広大な菜の花畑。</p>



<p>黄色い波の中を泳ぐ鯉のぼりと、磐梯山のコントラスト。まるでナウシカになったような気分で、満開の花にパワーをもらいました。最後にもう一度温泉に浸かって、さっぱり。</p>



<p>車中泊は、自由だからこそ「マナー」がすべて。場所選びや準備、防犯も大事だけど、周囲への配慮が、この素晴らしい文化を守ることに繋がると信じています。</p>



<p>興味のある方は、是非心がけながら挑戦してみて下さい。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>道の駅は宿泊NGの原則。RVパークや許可された場所を選び、マナーを徹底。</li>



<li>寝床のフラット化こそが快眠の鍵。マット選びには妥協しない。</li>



<li>ポータブル電源がなくてもカセットコンロや固形燃料で十分楽しめる。</li>



<li>車内での火気使用は一酸化炭素中毒に厳重注意し、必ず換気を行う。</li>



<li>下処理を家で済ませておくことが、快適な車中飯への近道。</li>
</ul>



<p>さあ、明日からはまた、ホテルの厨房で「コスト」と「品質」の戦いが始まります。でも、この週末の思い出があるから、また一週間戦える気がする。</p>



<p>皆さんも、もし今の生活に少し窮屈さを感じているなら、小さな車に好きな道具を詰め込んで、自分だけの解放区を探しに行ってみませんか？最初は不便かもしれないけど、その「不便」こそが、僕たちの感性を呼び覚ましてくれるはず。自分も、これからもマナーを守って、この最高の遊びを続けていくつもりです。最後まで読んでくれて、ありがとう。</p>



<p>また、どこかのキャンプ場かRVパークで会えたら嬉しいね。</p>
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