<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>軽バン・ガジェット | 【雨ニモマケズ】50代からの車中泊日記</title>
	<atom:link href="https://www.nagaoka400.jp/category/van-gear/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.nagaoka400.jp</link>
	<description>50代から始めた車中泊での経験をゆるく綴っています</description>
	<lastBuildDate>Sun, 21 Jun 2026 21:36:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>
	<item>
		<title>軽バン車中泊の相棒に「EENOUR C1」はアリか？50代料理人が25km実走レビュー</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/hustler-eenour-c1-review/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/hustler-eenour-c1-review/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 21:52:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=307</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 今回は、いつもの車中泊ドライブから一歩踏み出し、旅先の行動範囲を劇的に広げてくれる、頼もしいセカンドモビリティについてお話ししようと思います。 実は移動手段が軽自動車だけだと、 「あ、あ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、いつもの車中泊ドライブから一歩踏み出し、旅先の行動範囲を劇的に広げてくれる、頼もしいセカンドモビリティについてお話ししようと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は移動手段が軽自動車だけだと、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あ、あそこの路地裏にある地元の小さな団子屋、美味しそうだな」「あの海沿いの絶景ポイントで足を止めたいな」と思っても、すぐに車を停められる駐車場が見つからず、泣く泣く通り過ぎてしまうことが何度かありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで旅先へ連れて行くのにぴったりな相棒として導入したのが、<strong>EENOUR（イーノウ）の折りたたみ電動アシスト自転車「C1」</strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入価格は、クーポンなどを活用して10万円弱ぐらいだったと思いますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、彼（C1）の軽バンとの積載相性や実際の走行性能、使って感じたメリット・デメリットなどを体験ベースで紹介していきます！</p>



<p class="wp-block-paragraph">是非、最後までお付き合いください！</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">軽バンの荷室にすっぽり！コンパクトな車載性と日本の公道を走る高い安全性</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">軽自動車の限られた空間を殺さない！折りたたみ時の圧倒的なサイズ感</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">国の基準をクリアした安心感！おじさんの体重を支える強靭な耐荷重</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">目を疑う最新機能！スマホをナビ代わりにできるUSBポートとスマートな内蔵バッテリー</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">液晶パネルの視認性と、ガジェット好きに刺さるUSB充電ポート</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">サドルの下に隠された秘密！約75kmを走り抜ける大容量バッテリーの魔法</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">見えない力に背中を押される快感！旅先のガチ検証で分かった実力と本音</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">坂道も headwinds（向かい風）も平気になる、魔法のアシスト力</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">低反発サドルとサスペンションがもたらす極上の乗り心地</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">ガチで25km走ってみた！残量メモリの減らなさに驚愕</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">ユーザーとして見たメリット・デメリットは？</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">ここが素晴らしい（メリット）</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">ここが少し気になる（デメリット？）</a></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">軽バンの荷室にすっぽり！コンパクトな車載性と日本の公道を走る高い安全性</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">軽自動車の限られた空間を殺さない！折りたたみ時の圧倒的なサイズ感</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">今回導入した「EENOUR C1」の最大の強みは、その驚異的なコンパクトさでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">折りたたんだ時の大きさは、<strong>長さ70cm、幅43cm、高さ66.5cm</strong>、タイヤサイズは16インチで、<strong>重量は20.4kg</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大柄な20インチクラスの電動自転車と違い、これだけ小さくまとまってくれれば、軽バンのリアシートをパタンと倒しただけの限られた荷室スペースでも、他のキャンプギアや調理家電などと一緒にすっぽりと収まってくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">驚くべきことに、車内空間を工夫すれば、折りたたまずにそのままストレートに車載することすら可能なサイズ感です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これなら、旅先でサッと取り出してすぐに走り出したいズボラな自分でも、積み下ろしのストレスが一切ありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">国の基準をクリアした安心感！おじさんの体重を支える強靭な耐荷重</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">いくらコンパクトでも、ペダルを踏み込んだ瞬間にフレームがきしむようなヤワな作りでは困ります。厨房で美味いものを食べすぎて少し体が重くなってきた50代としては、耐久性も譲れないポイントです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その点、このC1は耐荷重がなんと100kgまで対応しており、フレームの剛性は抜群。さらに、日本の国家基準にしっかりと適合していることを証明する「型式認定」を取得している製品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公道を大手を振って、安全かつカジュアルにノーライセンス（免許不要）で乗ることができる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この「乗っているときの安心感」は、見えない部分のクオリティを重視する料理人としても非常に高く評価したいポイントですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">目を疑う最新機能！スマホをナビ代わりにできるUSBポートとスマートな内蔵バッテリー</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">液晶パネルの視認性と、ガジェット好きに刺さるUSB充電ポート</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">さっそく愛車からC1を引っ張り出し、電源をオンにしてみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハンドル中央にある液晶パネルには、現在の走行速度やバッテリー残量、そして5段階あるアシストモードのステータスがパッと見で分かりやすく表示されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、私が個人的に一番「これは神仕様だ！」と手を叩いたのが、この液晶のすぐ下に標準装備されている「USB充電ポート」の存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見知らぬ土地のサイクリングロードや路地裏を自転車で探索するとき、スマートフォンの地図アプリでのナビゲーションは絶対に欠かせません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ナビを起動し続けるとスマートフォンのバッテリーは猛スピードで消費されていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、このC1なら、自転車本体の大容量バッテリーから給電しながら走れるため、スマホの電池切れに怯えることなく、快適にナビを使い続けることができるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">サドルの下に隠された秘密！約75kmを走り抜ける大容量バッテリーの魔法</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「これだけコンパクトなのに、一体どこにバッテリーが隠されているんだ？」と不思議に思われるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、サドルのポール（シートポスト）そのものが大容量のバッテリー（7,800mAh）になっているという、非常に洗練されたスマートなスマートな構造をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鍵を差し込んでロックを解除すれば、ポールごとスポンと取り外して、自宅や車内のポータブル電源からスマートに充電（約4〜5時間で満充電）が可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この内蔵バッテリーだけで、1回の充電で約75kmという驚異的な航続距離を誇ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">別売りのボトル型拡張バッテリーを併用すれば、最長でなんと130kmもの距離をアシストし続けてくれるというのだから、おじさんの1泊2日の気ままな一人旅には十分すぎるスタミナです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">見えない力に背中を押される快感！旅先のガチ検証で分かった実力と本音</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">坂道も headwinds（向かい風）も平気になる、魔法のアシスト力</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">いよいよ fully charged（満充電）の状態で、実走テストへと繰り出します。今回は2日間にわたり、坂道や小石の転がるラフな路面も含めてじっくりと走り込んでみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペダルをひと踏みした瞬間、思わず「おぉ……！」と声が出てしまいました。まるで背後から目に見えない強力な力で、優しくグイッと押し出されるような不思議な感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイヤが小さい自転車は、構造上どうしても漕ぎ出しの加速が鈍くなりがちですが、C1はアシストの力で初速からとにかくスムーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シマノ製の7段変速ギアを一番重い「7速」に設定した状態で、普通なら立ち漕ぎしなければ登れないような急な上り坂でも、アシストレベルを中間の「3」から「4〜5」へ上げるだけで、シートに座ったまま涼しい顔でスイスイと登りきれてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">厨房の激務でヘトヘトになった足腰を、この見えないモーターの力がどれほど優しく労わってくれることか……！</p>



<p class="wp-block-paragraph">爽やかな風を全身に浴びながら走る爽快感は、車の中の特等席とはまた違った格別の感動がありますよね～。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">低反発サドルとサスペンションがもたらす極上の乗り心地</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">長時間のサイクリングでおじさんが一番恐れているのが、「お尻の痛み」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌日の仕事に響くような痛みは避けたいところですが、C1のサドルには非常にもっちりとした厚みのある低反発素材が使われており、座り心地は極めて快適。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにフロントフォークには本格的なサスペンションが搭載されているため、路面の細かいデコボコや、砂利道、段差を乗り越えたときのガツンという衝撃をきれいに吸収してくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当日は、あいにくの雨に見舞われるというハプニングもありましたが、車体にはしっかりとした防水性能が施されているため、濡れた路面でも何ら問題なく力強く走り抜けてくれました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">ガチで25km走ってみた！残量メモリの減らなさに驚愕</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">以前、別のメーカーの電動自転車に乗った際、あっという間にバッテリーが空っぽになってしまい、ただの「重い鉄の塊」と化した自転車を必死に漕いで帰るというトラウマ級の苦い経験がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、今回のスタミナ検証は一番の懸念事項ではありましたが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">アシストレベル「3」を中心に使用し、上り坂など坂道区間では「4」〜「5」の最大パワーを贅沢に使って、2日間で合計25kmをノー充電で走りきっても</p>



<p class="wp-block-paragraph">液晶のバッテリーメーターの全「5マス」中のうち、まだ「3マス」も残っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、長旅の中での25kmというのが、多いか少ないかというのは議論の余地がありますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ大雑把にパワーを使っても半分以上電力を残しているスタミナなら、旅先での一般的なクルージングに役立ってくれるのは間違いありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">ユーザーとして見たメリット・デメリットは？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">ここが素晴らしい（メリット）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく漕いでいて「楽しい！」の一言に尽きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">坂道を登るときの苦痛が一切なく、ただ純粋に景色と風を楽しめる爽快感は、一度味わうと病みつきになりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、愛車を拠点に「車を停め、そこから自転車で数キロ先の路地裏のグルメや隠れた絶景を探しに行く」という、新しい旅のスタイル（パーク＆ライド）が完成したのが最大の収穫です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車では、入り込めないような細い路地や、駐車場探しなどとも無縁です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これほど楽しく、心強い旅のパーツはありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">ここが少し気になる（デメリット？）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">実用面での唯一の懸念点は、コンパクトさを徹底的に追求したスタイリッシュなデザインゆえに、標準状態ではフロントバスケット（前カゴ）やリアキャリア（荷台）が一切付いていない点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地元のスーパーで美味しそうな地域の食材を見つけても、そのままカゴに放り込んで持って帰る、ということができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リュックを背負えば解決しますが、できればもっとアバウトに買い物を楽しみたいところですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしそこは流石のメーカーさん、なんとこれからのシーズンに向けて、C1専用の「純正フロントバスケット」と「リアキャリア」が現在鋭意開発中とのこと！</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらが装着できるようになれば、旅先での食材の買い出しやちょっとした荷物の運搬効率が格段にアップし、50代のズボラ自転車旅は完全無欠の仕様へと進化するに違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">EENOUR（イーノウ）さんについては前回、<a href="https://www.nagaoka400.jp/eenour-d10-refrigerator-review/">車載冷蔵庫のレビュー記事</a>も挙げさせていただきましたが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからも、こうしたアウトドアユーザーの、体験に基づくニーズにしっかりマッチした商品開発を行っていって欲しいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc14">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>軽バンの荷室に無理なく収まる折りたたみ設計でありながら、耐荷重100kgと国家基準の「型式認定」をクリアした高い安全性</li>



<li>サドルポールに大容量バッテリーを内蔵し、1回の充電で約75km（拡張時は最長130km）の長距離を走破できる圧倒的なスタミナ</li>



<li>ハンドル部分にUSB充電ポートを搭載し、スマートフォンでナビを開きながらバッテリー残量を気にせず快適にサイクリングが可能</li>



<li>5段階のアシスト機能とシマノ7段変速により、急な上り坂や強烈な向かい風でも座ったままスイスイ進める抜群の登坂能力</li>



<li>低反発サドルとフロントサスペンションの恩恵で、凸凹道や雨の日の走行でもお尻が痛くならず、50代の足腰に優しい極上の乗り心地</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">本業のホテルの厨房では、いかに効率よく立ち回るかに毎日神経をすり減らしていますが、旅先でも「効率よく移動しながら地元の食材や飲食店を探したい」という考え方は変わりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その意味でC1は、私の旅のスタイルと非常に相性の良い道具でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車単体の旅ももちろん素晴らしいですが、機動力抜群の電動アシスト自転車をプラスするだけで、あなたの秘密基地の行動半径は文字通り何倍にも跳ね上がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレーキの馴染み始め特有の音が最初は少し気になりましたが、走っているうちに自然と消えていくレベルのものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんも、愛車の荷室に小さな相棒を1台滑り込ませて、車を停めたその先にある、まだ見ぬ路地裏の美味しい出会いや絶景を探す新しい冒険に出かけてみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/hustler-eenour-c1-review/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>軽バン車中泊で車載冷蔵庫「EENOUR D10」をガチ検証！バッテリーだけで朝まで冷やした結果は？</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/eenour-d10-refrigerator-review/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/eenour-d10-refrigerator-review/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 12:22:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=301</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 今年の夏も、うだるような暑さが予想されますよね～。車中泊でも、夏の暑さ対策というのは大きなテーマの一つ。 特に、車内で頂く車中飯にとって欠かせないのが食材の管理です。 毎日いろいろな食材 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 今年の夏も、うだるような暑さが予想されますよね～。車中泊でも、夏の暑さ対策というのは大きなテーマの一つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、車内で頂く車中飯にとって欠かせないのが食材の管理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日いろいろな食材に向き合っている自分はもちろんですが、多くの車中泊ユーザーが食材の保冷・温度管理には頭を悩ませている事でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分も以前は、クーラーボックスに氷を詰めてだましだまし使っていましたが、どうしても時間が経つと食材が水浸しになってしまったり、肝心の冷え具合が頼りなかったりするのが不満でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、ソフトクーラーを使っていた時は、</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ自体、軽くて場所を取らないなどのメリットがある反面、夏場に保冷剤を入れて保管していて、結露で車内がベタベタになってしまった、という苦い経験もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今回は、近づく夏に向けて、車中泊をさらに快適にしてくれる、最新の保冷ガジェットについてお話ししたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご紹介するのは、<strong>EENOUR（イーノウ）の車載冷蔵庫「D10」</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この冷蔵庫、なんとポータブル電源を繋がなくても「専用の着脱式バッテリー」だけで動くという、コードレス仕様なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段の仕事では、温度管理の失敗が料理の品質に直結するため、家庭用冷蔵庫や保冷設備にも自然と厳しい目線を向けてしまいますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「D10」に関しても、そうしたプロの厳しい視点から、</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷却能力やスタミナ、そして車中泊でのリアルな使い心地を徹底的にレビューしていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回もおじさんの実験に最後までお付き合いいただけると嬉しいです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">助手席が定位置！軽バンにぴったりな10Lのサイズ感と専用バッテリーの仕様</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">片手で持てる機動性と、おじさんが腰掛けてもビクともしない頑丈さ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">見た目以上の収納力！ソロの1泊2日には十分すぎる10Lのキャパシティ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">1kgの相棒！スマホ充電もこなす多機能な専用内蔵バッテリー</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">エコモードで夜越し検証！プロの料理人も驚いた静音性とスタミナの実力</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">夜9時、実験開始！AC電源からシームレスにバッテリー駆動へ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">職場の厨房より遥かに静か！睡眠を邪魔しないコンプレッサーの駆動音</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">翌朝8時、やらかした大寝坊……それでもバッテリーは生きていた！</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">マイナス20℃の限界突破テスト！車内で楽しむひんやりフローズンデザート</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">わずか30分でマイナス16℃へ！驚異の急速冷凍パワー</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">4時間半の死闘の末に！完全に凍りついた保冷剤とエラー停止</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">夏の車中泊の贅沢！冷え冷えの「フローズンフルーツヨーグルトバー」</a></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">助手席が定位置！軽バンにぴったりな10Lのサイズ感と専用バッテリーの仕様</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">片手で持てる機動性と、おじさんが腰掛けてもビクともしない頑丈さ</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">さっそく届いた「EENOUR D10」の本体をチェックしていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">容量はソロ車中泊にちょうどいい10Lタイプ。重量は本体のみで7.1kgと、50代の私でも片手で軽々と持ち運べる軽さです。取っ手がついていて持ち運びしやすい点も好印象ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きさは、横が37.5cm、奥行き26.2cm、高さ43.5cm。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収納できる容量との兼ね合いもありますが、軽バンの限られた空間ではこのコンパクトさが正義で、助手席のシートの上にすっぽりと収まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、本体は非常に頑丈に作られており、50代のおじさんが上にドカッと腰掛けてもビクともしないタフな設計。</p>



<p class="wp-block-paragraph">天面には缶コーヒーなどを置いておける凹み（カップホルダー）も付いていて、車内でのサイドテーブル代わりとしても重宝しそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">見た目以上の収納力！ソロの1泊2日には十分すぎる10Lのキャパシティ</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「10Lってどれくらい入るの？」と思われるかもしれませんが、これがなかなかどうして、プロの目で見ても実に効率的な収納力を持っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試しに食材を詰めてみると、1Lの牛乳パック、350ml缶、500mlのペットボトル2本が余裕で縦に収まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">横に寝かせて詰め込めば、500mlのペットボトルなら最大で約8本、350ml缶なら約12本を同時に冷やすことが可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ソロの1泊2日の車中泊で、晩酌用のお酒と、夕食と翌朝の調理用食材を保管する用途であれば、お釣りが来そうなキャパシティではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">1kgの相棒！スマホ充電もこなす多機能な専用内蔵バッテリー</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">そして今回の検証の一番の主役が、この冷蔵庫の背面にガシャリと装着する専用のリチウムイオンバッテリー（重量1.05kg / 容量15,600mAh）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このバッテリーの面白いところは、冷蔵庫を冷やすだけでなく、最大60WのType-CポートやUSBポートを搭載している点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、車内で冷蔵庫を動かしながら、同時に自分のスマートフォンを急速充電する「臨時のモバイルバッテリー」としても機能してくれるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">狭い車内での配線を減らしたい自分にとっては、この多機能さは非常にありがたいポイントですよね～。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">エコモードで夜越し検証！プロの料理人も驚いた静音性とスタミナの実力</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">夜9時、実験開始！AC電源からシームレスにバッテリー駆動へ</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、実際の車中泊を想定した本格的なスタミナ検証を開始します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは車のACコンセントを使って通電させ、冷蔵庫の庫内を冷やしながら、同時に専用バッテリーへの満充電を済ませます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">操作モードには、急速に冷やす「MAXモード」と、省エネの「ECOモード」の2種類がありますが、今回はバッテリーの持ちを試すため、ECOモードで温度を「10℃」に設定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜の9時、冷え切った庫内に翌朝用の食材とチーズ、冷たいドリンクをセットした状態で、思い切ってACコンセントを引き抜きました。ここからは完全に専用バッテリーだけの、コードレス単独運転のスタートです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">職場の厨房より遥かに静か！睡眠を邪魔しないコンプレッサーの駆動音</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊で最も気になるのが、寝るときの「作動音」ですよね。バッテリー駆動に切り替えた途端、ブーンというコンプレッサーの心地よいハミングが始まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さっそく手持ちの騒音計を近づけて測定してみると、至近距離でも約50dBA。さらに、本体から約160cm離れた位置から測ると、なんと35dBA以下まで数値が落ちました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界保健機関（WHO）の基準では、快適な寝室の目安は30dBA以下とされているため、神経質な方は耳栓などで少し対策をした方がいいかもしれませんが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日ホテルの騒がしい大型厨房や換気ファンの轟音の中で働いている自分からすれば、これは「ほぼ無音」に等しいレベル（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前使用した自作クーラーに比べたら、はるかに静かと言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-no-fire-meal/">夏の車中泊は暑さとの戦い！副料理長が教える「火を使わない」車中飯レシピと装備品</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、シュラフに潜り込んだらその静かさに驚いている暇もなく、いつの間にか泥のように深く眠りについてしまいました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">翌朝8時、やらかした大寝坊……それでもバッテリーは生きていた！</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「心地よい静かさ」が災いしたのか、翌朝、目が覚めたら時計の針はなんと午前8時を回っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜9時半に就寝したので、実に10時間以上も爆睡してしまったことになります（笑）。家だったら嫁に叩き起こされているところですが、愛車の中は自分だけの天国なのでセーフです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しまった、寝坊した！バッテリーは切れて食材が傷んでいないか！？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">慌てて冷蔵庫の液晶を確認すると、なんとバッテリーのインジケーターはほとんど減っておらず、ピンピンと元気に稼働中。</p>



<p class="wp-block-paragraph">蓋を開けてみると、中の空気はしっかりと冷えており、大葉やチーズも新鮮な状態のまま。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前使用していたクーラーボックスでは、朝になる頃には保冷剤の効力が弱まり、食材の温度管理に不安を感じることもありましたが、今回はその心配もなく、状態は完璧に保たれていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よくよく考えてみれば、</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜間は外の気温も下がっていたため、冷蔵庫のコンプレッサーが頻繁に回る必要がなかったのでしょう。設定温度に達すると自動で電力をほぼ0Wにする制御が賢く働き、無駄な電気を全く使わずに朝を迎えてくれたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おじさんの大寝坊にも動じないスタミナに、深く感動してしまいました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">マイナス20℃の限界突破テスト！車内で楽しむひんやりフローズンデザート</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">わずか30分でマイナス16℃へ！驚異の急速冷凍パワー</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">無事に食材が守られたところで、冷蔵庫から取り出した冷え冷えの野菜とカマンベールチーズをクッキングペーパーで包み、10分ほど蒸し上げてシンプルな温野菜サラダの朝食を堪能しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷たい冷蔵庫があるからこそ、朝の生野菜のシャキシャキ感は一段と際立ちますし、</p>



<p class="wp-block-paragraph">温度変化の影響を受けやすいカマンベールチーズも、食感や香りの変化を感じることなく美味しく頂けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝食を終えた時点で、実験開始から約12時間半が経過。まだまだ専用バッテリーには余裕があります。そこで今度は、このD10の「本当の底力」を見るために、設定温度を一気に限界の「-20℃」、駆動モードを「MAXモード」に切り替えて、冷凍庫としての実力をテストしてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">庫内に凍っていない常温の保冷剤を放り込み、経過を観察します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>開始10分：</strong> 庫内表示は一気に0℃を突破。</li>



<li><strong>開始20分：</strong> マイナス10℃に到達。バッテリーのメモリが4から3へ。</li>



<li><strong>開始30分：</strong> なんとマイナス16℃まで急降下！</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">その後はマイナス18℃前後のガチガチの極寒キープ状態に入りました。ホテルの業務用冷凍庫にも引けを取らないこの冷えの速さは、コンプレッサー式ならではの圧倒的なパワーですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">4時間半の死闘の末に！完全に凍りついた保冷剤とエラー停止</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">極寒モードに切り替えてから3時間が経過した頃、バッテリー残量はついに最後の1メモリ（1/5）に。しかし、庫内の保冷剤を確認すると、すでに表面が白くガチガチに凍り始めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして実験開始から4時間半が経ったところで、バッテリーをすべて使い切り、安全装置のエラーが表示されて静かに停止しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「たった1kgの小さな内蔵バッテリーで、真夏の冷凍庫運用を4時間半も維持できたのか……」</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直なところ、2〜3時間程度で停止すると予想していたため、この結果は想定以上でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけのパワーがあれば、キャンプ場に向かう道中で冷凍食品や氷、アイスクリームを買い込んでも、目的地まで一切溶かさずに運ぶことができますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">夏の車中泊の贅沢！冷え冷えの「フローズンフルーツヨーグルトバー」</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく庫内がキンキンに冷えた冷凍庫になっているので、単に冷やすだけでなく、冷凍調理にも活用できるのか確認してみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作るのは、夏用の冷たいアウトドア・デザート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作り方は料理人のレシピとしては拍子抜けするほど簡単です。水切りしたプレーンヨーグルトに蜂蜜を少し加えて混ぜ合わせ、クッキングペーパーを敷いたトレイに薄く流し込みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこへ、スーパーで買ってきたイチゴやブルーベリーなどの色鮮やかなフルーツをこれでもかとトッピング。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これをマイナス20℃に仕上がったD10の庫内に放り込んで、じっくりと冷やし固めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数時間後、パカッと取り出すと、見た目もお洒落な「フローズンフルーツヨーグルトバー」が完璧に完成！</p>



<p class="wp-block-paragraph">外の暑さを眺めながら、車内の特等席でパキッと割って口に運ぶと、ヨーグルトの爽やかな酸味とフリーズされたフルーツのシャリシャリ感が口いっぱいに広がり、最高の清涼感を味わえました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し室温で溶け始めた頃が、一番の食べ頃です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>専用バッテリーを装着することで、面倒な配線なしの完全コードレスで駆動し、軽バンの助手席にすっぽり収まる高い機動性を実現</li>



<li>10Lのコンパクトサイズながら、500mlペットボトルが約8本、350ml缶なら約12本収納可能でソロ車中泊には十分すぎるキャパシティ</li>



<li>ECOモード（10℃設定）の夜間運用では、10時間以上の連続駆動でもバッテリー消費を最小限に抑え、食材を完璧な温度で保護</li>



<li>静音性に優れており、ベッドスペースから離れれば35dBA以下の静寂を保ち、コンプレッサーの作動音を気にせず熟睡が可能</li>



<li>MAXモードではわずか30分でマイナス16℃まで急冷でき、内蔵バッテリーだけで約4時間半の「ガチ冷凍運用」ができる圧倒的なパワー</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">仕事の厨房では大きな電力インフラに頼り切った冷凍・冷蔵システムを使っていますが、愛車の中に、ポータブル電源すら不要で「自立して冷え続ける小さなオアシス」を構築できるというのは、大人のガジェット遊びとしてこれ以上ないワクワク感があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、バッテリーが切れたとしても車のシガーソケット（DC電源）から給電しながら走れますし、別売りのソーラーパネルを使えば連泊での充電運用も可能という、隙のないシステム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで「夏場の車中泊は食材が傷むから……」と敬遠していた方にも是非一度味わっていただきたい、おススメなコードレス冷蔵庫でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/eenour-d10-refrigerator-review/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>車中泊でヒートパック調理は危険？実際に車内で加熱して分かったこと</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/morian-heatpack-car-camping/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/morian-heatpack-car-camping/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 21:44:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=221</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 皆さんは、電気もガスも使わず、「水だけ」で食材をアツアツに加熱できるアイテムがあるのをご存知でしょうか？ その名も「モーリアンヒートパック」（日本製）。 防災グッズとして非常に有名ですが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんは、電気もガスも使わず、<strong>「水だけ」で食材をアツアツに加熱できるアイテム</strong>があるのをご存知でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">その名も<strong>「モーリアンヒートパック」</strong>（日本製）。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 防災グッズとして非常に有名ですが、実はキャンプや登山、そして車中泊といったアウトドアでも大活躍するポテンシャルを秘めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊の調理といえば「ガス（カセットコンロ）」か「電気（ポータブル電源＋IHや炊飯器）」の二者択一になりがちです。しかし、どちらも狭い車内では火災や一酸化炭素中毒、あるいは電気容量の限界といったリスクと隣り合わせ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、「水だけで温められる」というこのアイテムが、果たして「狭い車内での調理の選択肢になり得るのか？」を実際に検証してみました。一度体験しておけば、災害時などの「いざという非常時」にも迷わず使えますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、あえて狭い車内で実際に使ってみて分かったリアルな使い心地、車内の湿度や匂いの変化、そして「絶対に常用してはいけない理由」を忖度なしで正直にレポートします！</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. モーリアンヒートパックとは？Mサイズのセット内容</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 【超重要】車内使用での最大の注意点「水素ガス」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3. 実践！水を入れて加熱スタート。車内の結露や匂いはどうなる？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4. 火傷に注意して開封！映えを気にせず、いざ実食！</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">5. まとめ：車中泊目線での「正直な」総評</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1. モーリアンヒートパックとは？Mサイズのセット内容</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回Amazonで購入したのは「Mサイズ」のモーリアンヒートパックです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中に入っているのは以下の通り。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>強度の高い加熱袋</strong></li>



<li><strong>発熱剤（2袋）</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この発熱剤に水をかけることで、なんと<strong>最高100℃近くまで温度が上昇</strong>し、その熱と蒸気で中に一緒に入れた食材を加熱する仕組みになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Mサイズの場合、温められる目安は以下の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レトルト食品 ＋ パックご飯（各1個）</li>



<li>おにぎり 2個程度</li>



<li>缶詰 2缶</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、ダイソーで購入したお馴染みの「グリーンカレー」と「パックご飯」を温めて、アツアツのカレーライスを作ってみたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（実は一緒に餃子も温めようと企んでいたのですが、さすがにMサイズの袋では容量一杯で入りきりませんでした。もし、一度にたくさん温めたいなら、Lサイズがおススメです！）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">2. 【超重要】車内使用での最大の注意点「水素ガス」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">検証を始める前に、説明書の注意書きを読んでいて見逃せない一文を見つけました。 それは、「反応時に微量の水素ガスが発生する」という記述です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水素ガスは引火性の高い気体です。 そのため、<strong>密閉された狭い車内でこのアイテムを使うのは、安全面から考えて絶対に良くありません。常用は絶対にお勧めできません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">もし車中泊や災害時の緊急避難中に使用する場合は、<strong>必ず「十分な換気」を行い、窓を開けて安全に配慮した状態で行うこと</strong>が絶対条件になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、運転席側と助手席側の窓を数センチずつ開けた状態で使用し、結露や匂いの変化など、現実的に車内にどのような影響が表れるかを見ていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">3. 実践！水を入れて加熱スタート。車内の結露や匂いはどうなる？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">パックご飯とグリーンカレーを加熱袋に入れ、発熱剤をセットして規定量の水を注ぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水を注いだ瞬間から、すぐにコトコト、シューシューと激しい音が立ち上り、白い蒸気が噴き出してきました。触ってみると、袋全体が驚くほどアツアツになっています。ただし音量自体はそれなりにあり、深夜の静かな車中泊スポットでは少し気になる人もいるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、車内の環境変化を細かくチェックしてみました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>結露や湿気は？</strong> 最初は勢いよく湯気が出たので「車内が結露でビショビショになるかも」と心配しましたが、換気をしっかりしていたおかげもあり、窓ガラスが曇ったり結露ができたりすることは今回はありませんでした。思ったよりも湿気はこもらない印象です。<br></li>



<li><strong>匂いは？</strong> 発熱剤特有のツンとするような薬品臭などは一切なく、<strong>ほぼ無臭</strong>。過去に使用した固形燃料やアルコールストーブのような燃焼臭もなく、この点は想像以上に快適でした。これなら狭い車内でも匂いを気にせず使えます。<br></li>



<li><strong>温度の持続時間は？</strong> 約12〜13分ほど経つと、白い蒸気はほとんど出なくなりました。ただ、袋の底にある発熱剤自体は依然として熱い状態をキープしています。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">なお、説明書によると「環境温度が20℃」を基準としているため、真冬の氷点下のような極寒の車内では、ここまで十分な加熱パワーを発揮できない可能性がある点は頭に入れておいた方が良さそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、今回はペットボトルの綺麗な水を使いましたが、<strong>雨水や川の水、池の水でも発熱させることができる</strong>のがこのアイテムの強み。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさにサバイバル仕様そのもの。防災用品として評価される理由がよく分かりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/">【冬の車中泊】窓がびっしょり濡れる結露対策！ノーマル車でも今すぐできる簡単な解決策と便利グッズ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">4. 火傷に注意して開封！映えを気にせず、いざ実食！</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">加熱開始から約15分。 十分に温まったようなので、袋を開けていきます。中の蒸気や水滴はかなりの高温になっているので、火傷には細心の注意を払ってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">取り出してみると……おお！ご飯もカレーのパウチも、持てないくらいアツアツに仕上がっています！</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にパックご飯は中心部まで十分に熱が入っており、加熱ムラも感じません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（副料理長たる所作として、部下には見せられませんが）取り敢えずお皿に移し替えるなんて面倒なことはせず、パックご飯の上に直接グリーンカレーを豪快にかけて、このままいただきます！</p>



<p class="wp-block-paragraph">スプーンですくって一口。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うん、しっかり温まってる！」</p>



<p class="wp-block-paragraph"> お米の芯まで熱が通ってモチモチしていますし、カレーもフーフー言ってしまうほどアツアツ。 モーリアンヒートパックで作ったグリーンカレー、本格的な辛さでめちゃくちゃ美味しいです！（辛すぎてちょっとむせそうになりましたが。笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、夜遅くに到着した車中泊場所では火の使用を避けることがありますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと火の使えないキャンプ場や、夜間に人目が気になるような場所でも、これなら温かいご飯を楽しむことが出来そうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使用後の片付けも非常にシンプル。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>中の発熱剤：</strong> 温度が完全に下がったことを確認し、お住まいの自治体の区分に従って処分します（一般的には「使い捨てカイロ」と同じ扱いで燃えないゴミ等になります）。</li>



<li><strong>残った中の水：</strong> 有害物質は含まれていないため、普通に流し（シンク）に捨ててしまって大丈夫です。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">5. まとめ：車中泊目線での「正直な」総評</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際にモーリアンヒートパックを車内で使ってみての結論です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「車中泊の常用としては極力使わない方がいい。ただし、災害時の防災リュックには間違いなく必須の神アイテム！」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">偉そうなことを言うようで恐縮ですが、ガスや電気、そしてこのヒートパックも含め、車中泊という「極限の密閉空間」で調理を行うこと自体、常に何らかの危険（火災、一酸化炭素、水素ガス、電気ショートなど）が伴います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周りに迷惑をかけないためにも、また自分自身の安全のためにも、正しい知識と徹底した換気対策が欠かせません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その点を踏まえると、水素ガスが発生するヒートパックを、毎回の楽しい車中泊でメイン調理器具として使うのは、あまり合理的ではないと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は安全なポータブル電源や、換気を徹底したガスコンロの方が扱いやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、<strong>「いざという非常事態」における実力は計り知れません。</strong> 電気が止まり、ガスも使えず、水しか手元にない避難生活のなかで、このヒートパックがあれば「温かいご飯」を食べることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">被災時の不安な心において、温かい食事は何よりの薬になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">防災リュックに忍ばせておく価値は間違いなくありますし、だからこそ「本番」で焦らないために、こうして一度車中泊やキャンプで試しに使って練習しておくことを強くおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後も、こうした「防災アイテムを実際に車内で使ってみる」といった、車中泊×防災目線でのリアルな情報発信を続けていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、また次回の記事でお会いしましょう。良い旅を！</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/portable-toilet-car-shachuhaku/">車中泊のトイレ問題がついに解決？3000円のポータブルトイレを実際に使ってみた本音レビュー</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/morian-heatpack-car-camping/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【冬の車中泊】窓がびっしょり濡れる結露対策！ノーマル車でも今すぐできる簡単な解決策と便利グッズ</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 20:48:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=216</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。車中泊ファンの皆さん、50代副料理長です。 今回は、特別なカスタムをしていない「ノーマル仕様」の車でも今すぐ実践できる、冬の車中泊における結露（けつろ）対策について車内トークでお届けします。 車中泊をしている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。車中泊ファンの皆さん、50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、特別なカスタムをしていない「ノーマル仕様」の車でも今すぐ実践できる、<strong>冬の車中泊における結露（けつろ）対策</strong>について車内トークでお届けします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊をしていると、朝起きた時に窓ガラスがびっしりと濡れてしまっていて、がっかりした経験はありませんか？ 「朝早く出発したいのに、窓を拭く手間に時間がかかる」「どうしても水滴が残って視界が悪い」など、結露は多くの車中泊ユーザーを悩ませる大きな問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、これまで何度も結露に悩まされ、実際に試行錯誤を繰り返してきました。そのリアルな経験をもとに、少しでも車中泊を快適にする工夫をご紹介します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">そもそも、なぜ車中泊で結露が起きるのか？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">対策①：過酷だけど効果絶大！窓を「少しだけ」開ける</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">効率よく湿気を逃がす「対角線換気」のポイント</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">対策②：サンシェードは「密着度」と「断熱性」のバランスが命</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">結露が減るケース</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">逆に結露が増えてしまうケース</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">4. 対策③：できてしまった結露を「爆速で片付ける」優秀アイテム</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ：自分に合った冬の結露対策を見つけよう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">そもそも、なぜ車中泊で結露が起きるのか？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">結露対策を始める前に、まずは「なぜ結露ができるのか」という原因を簡単に整理しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊をしている間、車内では私たちの<strong>呼吸や体温、持ち込んだ飲み物や温かい車中飯の湯気</strong>などから、常に水蒸気が発生しています。 この湿気を含んだ車内の空気が、外気によってキンキンに冷やされた窓ガラスに触れることで、一気に水滴へと姿を変えます。これが結露の正体です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分も車中泊を始めた頃は、冬場、特に鍋料理や温かいスープを食べた日の翌朝は結露がひどく、ワイパーで拭うだけでは視界を確保できないなど、対策に頭を悩ませたものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理科の実験などでも、氷水を入れたコップの表面に水滴がつくのを見たことがありますよね。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>シングルウォール（一重）のコップ：</strong> 中が冷たいので、外側にびっしり水滴がつきます。</li>



<li><strong>ダブルウォール（二重）の真空マグ：</strong> 内側と外側が断熱されているため、ほぼ結露しません。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これを住宅の窓に例えると、シングルガラス（一重窓）は結露しやすく、ペアガラス（二重窓）は結露しにくいのと同じ原理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬になると、車内で温かいスープや料理を食べたくなりますが、その湯気は一瞬で窓を曇らせます。さらに、ただ息を吐いているだけでも小さな車内の湿度はどんどん上がっていきます。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、<strong>「車内で湿気が出る」ことと「窓ガラスが冷たい」ことの掛け合わせ</strong>によって、結露が起きる環境が自然と出来上がってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで自分も、換気量を変えたり、シェードを変えたりと何度も試しましたが、完全にゼロにできたことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、<strong>ノーマル仕様の車中泊において結露を100%防ぐことは不可能</strong>と言って良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間が車内に入って過ごす以上、体温が蓄熱材のようになって車内が温まり、外気との温度差が生まれてしまうからです。 そのため、私たちが目指すべきなのは「100%防ぐ」ことではなく、「少しでも結露の発生を抑え、楽に片付けられるように工夫する」ことになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">対策①：過酷だけど効果絶大！窓を「少しだけ」開ける</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず1つ目の対策は、「窓を少しだけ開ける」ことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「冬の寒い車中泊で窓を開けるなんて、寒すぎて無理！」と思われるかもしれません。 しかし正直なところ、冬の車中泊は窓を閉めていようが開けていようが、寒いものは寒いです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分も、最初は寒さが嫌で窓を完全に閉めていましたが、寝る前に少しだけ開けるようにしたところ翌朝の水滴量が明らかに減りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほんの少し、数ミリから数センチだけでも窓を開けて外の空気を取り入れることで、車内の湿気が外へ逃げ、結露を大幅に抑えることができます。 がっつり開けてしまうと防犯面や寒さの面で不安が出ますが、ほんの少し隙間を作っておくだけでも効果は絶大です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉にゆっくりとつかったり、温かい食事をとって身体を芯から温める、寝るときは寝袋や電気毛布を使って寒さをしのぐ、こうした対策が冬の車中泊では重要になってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/kimitsu-car-camping-curry/">【千葉・君津】12月の温泉三昧！炊飯器で作るホロホロチキンカレーと冬の防寒術</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">効率よく湿気を逃がす「対角線換気」のポイント</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">窓を1箇所だけ開けるよりも、<strong>前後2箇所を開けた方が空気の通り道ができて湿気が抜けやすくなります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"> 例えば、「運転席側のフロント窓」を少し開けたら、もう1箇所は対角線上にある「助手席側の後部座席窓」を少し開けるようにします。これにより、風が車内を通り抜けて効率よく換気してくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">対策②：サンシェードは「密着度」と「断熱性」のバランスが命</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊の目隠しや防寒として定番の「サンシェード（目隠しパネル）」ですが、結露対策としての効果は使い方によって吉とも凶とも出ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">結露が減るケース</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">窓ガラスに隙間なくぴったりとはめ込めるタイプのシェードは効果的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はホームセンターなどで売っている「銀マット」を窓の形にカットして自作したパネルを使っていますが、窓にぴったり密着させることで、車内の湿気が直接冷たいガラスに触れるのを防ぐため、結露ができにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、手作りのため隙間ができてしまうと、そこから湿気が入り込んで部分的に結露してしまうので、できるだけぴったりとはめるのがコツです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンタイプの目隠しは、ガラスとの間に大きな隙間ができて空気が対流するため、ガラスがびっしょりと結露しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、自分の車では、自作品の方が車の仕様に合わせて加工できるため、市販品などより圧倒的に結露量は少ないという結果が出ています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">逆に結露が増えてしまうケース</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">以前、市販の本格的な極厚断熱シェードを使っていたことがありますが、断熱力が強すぎるあまり、逆に窓ガラスのすぐ内側と外側の温度差を過剰に広げてしまうことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> その結果、朝起きてシェードをめくった瞬間に、ガラスに溜まっていた大量の水滴がビシャビシャと垂れてきて、悲惨な状況になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在私が使っている自作の銀マットは、そこまで断熱力が強すぎないため、外した瞬間に水滴が激しく垂れるような経験は今のところありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目隠しとしては十分機能しつつ、程よい断熱性のおかげで、自然と結露が起きにくいバランスが保たれているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、一番対策が難しいのが、面積が広くて平らではない<strong>フロントガラス</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぴったり合う自作パネルを作るのが難しいため、最近流行りの「傘型のサンシェード」が結露対策に使えるか、今度実際の車中泊で試してみたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">4. 対策③：できてしまった結露を「爆速で片付ける」優秀アイテム</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">どれだけ対策をしても、冬の車中泊において結露をゼロにすることはできません。 それなら、「結露はできてしまうもの」と割り切って、<strong>朝の拭き取り作業をいかに早く、楽に終わらせるか</strong>に注力した方がスマートです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が長年愛用している、撤収スピードを劇的に上げるお助けアイテムがこちらです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>結露取りワイパー（水切りスクイジー）：</strong> 大まかに窓ガラスの水分をサーッと滑らせて削ぎ落とすツールです。<br><br>これまでは100円ショップ（ダイソ）のものをボロボロになるまで使っていましたが、ゴムのブレード部分が劣化して壊れてしまったため、新しくホームセンターの「カインズ」で窓ガラス用の結露取りを購入しました。<br></li>



<li><strong>マイクロファイバータオル（給水タオル）：</strong> ワイパーで大部分の水滴を切った後、残った細かい水分を吸水性の高いマイクロファイバークロスなどでサッと一拭きして仕上げます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">実際に、夜妻から電話がかかってきて車内で少し話していただけで、自分の呼吸によって窓がみるみる曇っていきます。それだけ人間が発する湿気は凄まじいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結露取りワイパーで大まかに水分を下に落として集め、仕上げに吸水タオルで拭き取る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このツーステップを確立しておけば、朝の忙しい時間でも驚くほどのハイスピードで片付けを終えて、すぐに車を出発させることができます。 どちらも100均やホームセンターで安く手に入り、車内でもかさばらないコスパ最強のアイテムです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ：自分に合った冬の結露対策を見つけよう</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ノーマル仕様の車でもできる、冬の結露対策を振り返ります。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>「対角線換気」で湿気を逃がす：</strong> 窓を前後2箇所、ほんの少しだけ開けて空気の通り道を作る。<br></li>



<li><strong>「ぴったり密着」させる：</strong> カーテンよりも、窓枠にしっかりはまる自作銀マットなどで湿気がガラスに触れるのを防ぐ。<br></li>



<li><strong>「便利ツール」で爆速回収：</strong> 結露を100%防ぐのは無理と割り切り、結露取りワイパーと給水タオルで朝の片付けを仕組み化する。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとした事前の準備と工夫で、朝の快適さは見違えるほど変わります。 ぜひ、皆さんの愛車や車中泊スタイルに合わせて、できそうな対策から試してみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 それでは、また次回の記事（動画）でお会いしましょう。良い旅を！</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【GeoRoam後編】まるで動く高級マンション！2000万円超えキャンピングカーの内装を徹底レビュー</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part2/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 21:54:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=188</guid>

					<description><![CDATA[「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。 今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。 結論から言うと、車というより「動 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、車というより「動く高級マンション」と言った方が近いかも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく最初から最後まで、驚きと感動の連続。是非皆さんにも味わってもらいたいという想いだけが強く残るレビューとなりました。。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">まるで高級ホテル！こだわり抜いたリビング</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">生活を豊かにするキッチンと隠れ家ベッド</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「動くマンション」でのパーティーとシアター体験</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">夢とロマンが完結する最終形態</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">補足：GeoRoamはこんな人におすすめ</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">GeoRoamがおすすめな人</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">GeoRoamが向かない人</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">まるで高級ホテル！こだわり抜いたリビング</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">中に入って、正直絶句しました。。。すごすぎる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイアウトが絶妙で、前方に広大なリビング、後方にベッド、収納、キッチン。まるで2つの部屋があるかのような贅沢な感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出入口付近にはシェード付きの窓や、読書スペース、ダウンライト、そして各種電源。収納の中にはスリッパまで用意されていて、まさに「おもてなし」の空間。電動ステップのスイッチもここに集約されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次にマルチルーム。ドアの内側が全面鏡張りで、姿見として使えるのがありがたい。キャンプ中も身だしなみは大事ですからね。中は余裕で人が入れる広さで、クローゼットやウェットスーツ干し、あるいはトイレ設置場所としても完璧。</p>



<p class="wp-block-paragraph">木製のブラインドや間接照明まで付いていて、とにかく「こだわり」が強い。自分も日曜大工をやりますが、この仕上げはプロの技。トイレは車外から処理できるし、クローゼットとして使えばスキー板なんかも入りそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンもまた凄い。DOMETICの70L冷蔵庫はワインセラーのような佇まいで、なんと両開き。車内からも車外からも飲み物が取り出せる。これは、ビールを欠かさない自分にはたまらない仕様。冷凍庫もデカくてキンキンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンカウンターは丁寧に面取りされ、窓からは外の景色が見える。無骨な外装からは想像できない、ラグジュアリーな内装です。雪山の奥深くで、中はゴージャス。そんな非日常を味わえるなんて、最高じゃないですか。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">生活を豊かにするキッチンと隠れ家ベッド</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">リビングの床は板張りですが、キッチン周りは掃除がしやすい素材になっている。2口コンロは家庭用と同じ高さで、かがまなくても良いから腰が楽です。しかも燃料はカセットボンベ。補充が楽なのは、忙しい自分には本当に助かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">棚には高性能な電子レンジを置くスペースもあり、給排水タンクも裏側に集約。広いカウンターにはDe&#8217;Longhiのコーヒーメーカーが鎮座していました。朝、この車の中で淹れたてのコーヒーを飲めたら……これこそが理想の休日でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンの上にはRENOGYの200Ahバッテリーの管理パネル。室内灯のスイッチをいじると、モーター音も静かに水が流れます。そしてベッドスペース。ここはまるで「シンデレラのベッド」のような雰囲気。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンを閉めれば完全にプライベートな一人部屋。秘密基地感がすごくて、落ち着きます。一人で使うならここが常設ベッドですね。枕元には電源もスイッチもある。ベッド下は照明付きの広い収納になっていて、長物もバッチリです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FFヒーターの吹き出し口も足元に。本体は車外にあるので、室内は静かです。ここまでの紹介でまだ全体の3分の2。いよいよ、この車の真骨頂である奥のリビングスペースへと向かいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「動くマンション」でのパーティーとシアター体験</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">リビングへ足を踏み入れると、思わず「完全に家やん！」と声が出ました。天井が高く、172cmの身長でも全く頭がつかない。この広さは正義です。狭い道には入れないけれど、その分得られる居住性は計り知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メインテーブルとサブテーブルがあり、木目の質感が心を落ち着かせてくれる。カップホルダーはネジで脱着可能。ふかふかのクッションには合計で7人は座れるんじゃないかな。乗車定員は5名、就寝は4名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、この車のハイライト。プロジェクターのスクリーンが降りてくるんです！巨大なスクリーンで車内シアター。エブリイでやってる自作シアターの4倍はあります。布で仕切りを作れば、もう完全に別世界。</p>



<p class="wp-block-paragraph">隣に車が停まっていても気づかないほどの防音性。木の枝風のフックや、上部の収納、スポットライトなど、細かいところまでアートの感性が生きています。窓には網戸とシェード、そして高級感のある木のブラインド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンで完全に仕切れるので、誰かが寝ている横でネットフリックスを楽しむ、なんてことも可能。生活の幅がグンと広がります。壁は漆喰（しっくい）仕上げ。漆喰と木、そしてネイビーの3色で統一されたデザインは、本当にセンスが良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リビングの下には、地下庫のような収納があり、そこには24V 200Ahのメインバッテリーが。さらにスライドする台などの仕掛けもあり、空間を無駄にしていません。この作り込みは、見ていて飽きませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">夢とロマンが完結する最終形態</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後にベッド展開を試してみました。テーブルを土台にしてクッションを並べると、大人3人がゆったり寝られる広大なスペースが出現。縦でも横でも寝られる「最終形態」です。このままちゃぶ台生活をするのも良さそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見学中、あまりのクオリティに何度も絶句しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、キャンプ仲間の友人から、<a href="https://www.nagaoka400.jp/buddy108-6months-review/">車中泊に使っている軽キャンについて「光と影」的な話を聞く機会がありました</a>が、これはもう、車というよりは普通に「マンションの一室」でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の狭い道路では取り回しに苦労しそうですが、正直旅に出ていることさえ忘れてしまいそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">起床して、コーヒーを淹れ、晩酌を楽しみ、映画を観て眠る。そのすべてが完璧に完結します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収納も、釣り道具からサーフボード、スキー板まで、遊び道具を制限なく持ち込める。4WDだから広い道ならどこへでも行ける。この大きさで燃費も良く、見た目もかっこいい。まさに「予算さえあれば欲しい」理想の車です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お値段は2,000万円以上という別次元のクラスですが、そこに詰まっているのは単なる移動手段ではない、圧倒的な「夢とロマン」でした。23時に帰宅してクタクタの自分にとって、こういう夢を見させてくれる存在は本当に大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">越谷の展示場には他にも魅力的な車がたくさんありました。日本特種ボディーさん、本当に素晴らしい体験をありがとうございました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>漆喰の壁やプロジェクター、広大なリビングなど、マンションの一室と見紛う超豪華な内装。</li>



<li>外部・内部ともに工夫された膨大な収納スペースにより、あらゆる趣味の道具を積載可能。</li>



<li>2,000万円超えの価格に相応しい、こだわりとロマンが凝縮された究極のキャンピングカー。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、本当にかっこよかった……。正直、ホテルのスイートルームより落ち着くんじゃないかって思えるほどの完成度だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外は無骨な軍用車、中は極上のラグジュアリー。このギャップがマジで衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事で嫌なことがあっても、この車で誰にも邪魔されず淹れたてのコーヒーを飲みながら映画を観れれば、きっと忘れてしまいそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんも、機会があれば是非一度この「動くロマン」を肌で感じてみてください。人生観、変わりますよ！</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">補足：GeoRoamはこんな人におすすめ</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">GeoRoamがおすすめな人</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>長期旅を楽しみたい人</li>



<li>冬の雪中車中泊をしたい人</li>



<li>家族4人で快適に旅したい人</li>



<li>釣りやサーフィンなど荷物が多い趣味を持つ人</li>



<li>キャンピングカーに「家レベル」の快適性を求める人</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">GeoRoamが向かない人</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>狭い道を頻繁に走る人</li>



<li>駐車場選びに苦労したくない人</li>



<li>普段使いも兼ねたい人</li>



<li>予算を抑えたい人</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">前編はこちら<br>↓<br><a href="https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part1/">【GeoRoamレビュー前編】走破性と居住性を兼ね備えた最強キャンピングカー</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part2/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【GeoRoamレビュー前編】2000万円超え！日本特種ボディの最強キャンピングカーを見てきた</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part1/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part1/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 21:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=185</guid>

					<description><![CDATA[今朝も5時に起きて、いつものようにコーヒーを胃に流し込んでからホテルへ向かいました。厨房では相変わらず、コスト削減を叫ぶ上層部と、鮮度の良い魚を仕入れろと詰め寄る若手の板挟み。 もうね、胃に穴が開く一歩手前ですよ。 そん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今朝も5時に起きて、いつものようにコーヒーを胃に流し込んでからホテルへ向かいました。厨房では相変わらず、コスト削減を叫ぶ上層部と、鮮度の良い魚を仕入れろと詰め寄る若手の板挟み。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうね、胃に穴が開く一歩手前ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな溜まりに溜まったストレスを爆発させるには、やっぱり車中泊のロマンに浸るしかない！というわけで、仕事の合間を縫って埼玉県の越谷まで、ずっと気になっていた「あの車」を見るためだけに車を走らせてきました。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">走破性と居住性が同居する究極のベース車両</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">外装から溢れ出る軍用車のような無骨さ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">細部まで考え抜かれた装備とメンテナンス性</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">運転席の快適さと驚きの「ISIM」システム</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">走破性と居住性が同居する究極のベース車両</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お邪魔したのは、キャンピングカー業界、特にサクラやアサカゼといった人気車種で有名な、日本特種ボディー（NTB）さんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この車を見るためだけにわざわざやって来たんですが、一目見て確信しました。<strong>GeoRoam（ジオローム）</strong>という一番新しいキャンピングカー、これ、めちゃくちゃかっこいい！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分がずっと求めていたのは、過酷な道でもグイグイ進む「走破性」と、ホテルの一室のような「居住性」を兼ね備えた一台。その極みとも言える車でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベースはISUZUのキャンピングカー<strong>「Be-cam」</strong>のワイドボディ。しかもフルタイム四駆ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディーゼルで4WD。走破性が強いのは当然なんですが、一言で言うと「かっこよすぎる」。デカいし、まさに男のロマンが詰まってます。あらためて紹介すると、GeoRoamというこの車は、8ナンバー仕様なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ここで注意が必要なのが免許区分。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に見学しているこちらの車の総重量は3.5トン以上あるため、<strong>準中型免許が必要</strong>で、普通の免許じゃ運転できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、自分も持っていませんが、子供たちが大きくなって「運転させて」と言ってきても、簡単には貸せない理由にはなりますよね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カタログによると、燃料タンクはたっぷり100Lの軽油。燃費は重量車モードで13.80km/Lと、この車体の大きさを考えれば驚くほど優秀です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャンピングカー専用シャーシということで、普通のトラックより各部が強化されているのもポイント。24V 90Aの強化オルタネーターのおかげで、走行充電が最強。これ、充電が早いってのは連泊する時には本当にありがたいんですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにリーフサスペンション付きで、重いものを載せても安定して走れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安全装備も充実していて、レーンキープアシストやクルーズコントロール、ふらつき警報まで付いています。長距離運転でヘトヘトになる自分には必須の装備です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">外装から溢れ出る軍用車のような無骨さ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">外見は無骨で、どこでも走れそう。それでいて内装はめちゃくちゃ豪華らしいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コンセプトカーということもあって、職人がこだわり尽くした作り込み。量産が始まったらここまでできないと言われるほどの仕上がりを、詳しく見ていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず外装ですが、オフロード風のカスタムが効いています。HARD CARGOのフォグランプに、屋根の上にもLED。真っ暗なオフロードを照らして爆走する姿を想像するだけで、日頃の鬱憤が晴れそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席と後ろの居住スペースの間が、まるで電車の接続部分のようになっているのも面白い。（このシュノーケルみたいなのはエアインテークの部品だということでした。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席の上部にはキャリアが設置されていて、かなりの荷物が積めそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、タイヤも実に厳つい。前輪はシングル、後輪はダブルタイヤ。これなら相当な重さに耐えられるし、雪道にも強いはず。ただ、自分でタイヤ交換をするのは、重すぎてちょっと現実的じゃないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車体側面には窓が3つ並び、その下には大容量の収納。車内からも外からもアクセスできるのが便利です。Type-CとUSBポートが外にあるのも、今どきのキャンプスタイルには嬉しい配慮。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長い物も積めるので、釣り道具やキャンプ道具は山ほど入ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サーフボードはちょっと厳しいかな？<a href="https://www.nagaoka400.jp/every-camper-diy-izu-cooker-curry/">エブリイをDIYして「秘密基地」を作ってくれた</a>友人に相談したら何とかなるのかな？？</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、趣味の道具をこれだけ詰め込めれば、家族とのキャンプも完璧にこなせそうですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">細部まで考え抜かれた装備とメンテナンス性</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">外からアクセスできる場所は片っ端から開けてみました。まずはマルチルーム。ここにトイレを置けば、外から直接処理ができて清潔です。ドアの内側にも細かい収納が付いていて、つまみを持ってスムーズに開閉できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに下を開けると、100Lのディーゼルが入る燃料タンクとアドブルーのタンク。給油時にカバーを固定できるのは、地味ですが現場を知っている人の設計ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FFヒーターの排気口やポンプも確認。そしてメンテナンス口には、クーラーの室外機が。中で冷房が効いているのか、室外機が回っていました。夏場のキャンプでも、これなら快適に過ごせそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後ろに回ると、もう見た目は軍用車。扉を開けるとこじんまりとした収納があり、ここも中と繋がっています。サイズは長さ6720mm、高さ2950mm、幅2200mm。幅が2.2mあれば、横向きで大の字になって寝られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リアにはスタックラダーにスペアタイヤ、そして天井に登るためのラダー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッフさんに頼んでリアラダーを降ろしてもらい、屋根の上へ。広大なスペースにマックスファンと200Wのソーラーパネル。パネルは4枚まで増やせるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックカメラや、救出用のフックまで付いている。どんな車でも助けられそうな頼もしさです。外部電源もしっかり完備。助手席側には大きなオーニングがありますが、車体がデカすぎて小さく見えるから不思議です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">助手席側の扉の中には、NTBのロゴ入り給排水タンク。幌と同じ丈夫な素材が使われています。リアタイヤのフェンダーも実に頑丈。さらに外部収納として、大きな工具箱のようなスペースや、12Vバッテリー2個が収まっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">運転席の快適さと驚きの「ISIM」システム</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">いよいよ運転席へ。鍵を開けて乗り込みますが、とにかく車高が高い！見晴らしが最高です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">驚いたのが、運転席から後ろの居住スペースへ繋がっていて、ウォークスルーできること。これ、雨の日に外に出なくて済むから最高ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">助手席は2人用シートになっていて、センターコンソールを挟んで運転席がある。ナビを2つ置けるスペースがあったり、パネルもトラックとは思えないほど上品。普段トラックに乗らない自分には、すべてが新鮮で贅沢に映ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収納もガッツリ。バックカメラ用とドラレコ用のモニターが分かれていて、目線が高くて気持ちいい。サイドミラーも大きくて安心です。そして、この車の大きな特徴が変速ギア「ISIM（アイシム）」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9速DCTで、AT限定免許で運転できるんですが、単純なATじゃない。MTレベルの燃費の良さを実現しているんです。Dレンジのままパドルシフトのように「＋/−」が操作できる。シートヒーターまで完備されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シートのリクライニングも可能で、助手席側も倒れます。中央の背もたれも倒せますが、運転席の後ろには壁があるので、そこまで。また、アプリでバッテリー電圧やオイル交換時期をスマホで確認できる。今の車は本当に進んでますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一旦外に出て、今度は居住スペースのドアへ。前のドアと連動してロックがかかる仕組み。防犯性も高いし、ステップが付いているので高い床でもスッと入れます。中は土足OKのステップがあるのも、日曜大工が趣味の自分としては使い勝手が良さそうで好印象です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>いすゞBe-camベースのフルタイム4WDにより、巨大な車体ながら圧倒的な走破性と低燃費を実現。<br></li>



<li>サイズは長さ6720mm、高さ2950mm、幅2200mmと横向きで大の字になって寝られる大きさ。<br></li>



<li>9速DCT「ISIM」や強化オルタネーターなど、ストレスのない走行と強力な電力を両立。<br></li>



<li>運転席と居住スペースを結ぶウォークスルーなど、細部まで考え抜かれた装備で快適性も抜群。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">今回は車としての実力や、車外から運転席周りのレビューを中心にお送りしましたが、それだけでもこの車の持つ実力や装備は圧倒的で、衝撃的なものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後編は車内の様子をお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに！</p>




<a href="https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part2/" title="【GeoRoam後編】まるで動く高級マンション！2000万円超えキャンピングカーの内装を徹底レビュー" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-160x90.png 160w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-300x169.png 300w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-1024x576.png 1024w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-768x432.png 768w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-120x68.png 120w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564-320x180.png 320w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-2a9de6c9feec638768e32f79819e7564.png 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【GeoRoam後編】まるで動く高級マンション！2000万円超えキャンピングカーの内装を徹底レビュー</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。結論から言うと、車というより「動く高級マンション」と言っ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.nagaoka400.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">www.nagaoka400.jp</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.04</div></div></div></div></a>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part1/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>DIYしたエブリイで伊豆車中泊！収納改善と同時調理を試した2泊3日</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/camper-storage-diy/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/camper-storage-diy/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 22:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=179</guid>

					<description><![CDATA[今朝も5時に起床。いつものようにコーヒーを淹れながら、先日車中泊した伊豆の静かな波音を思い出していました。 職場では「いかに効率よく、かつ美しく仕上げるか」が求められますが、それは車中泊でも同じ。今春、手に入れたスズキの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今朝も5時に起床。いつものようにコーヒーを淹れながら、先日車中泊した伊豆の静かな波音を思い出していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場では「いかに効率よく、かつ美しく仕上げるか」が求められますが、それは車中泊でも同じ。今春、手に入れたスズキのエブリイ。仲の良い知人が主導でDIYしてくれたこの「動く秘密基地」は、まさに私の理想を形にした一軒家です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イレクターパイプで組んだ棚には寝具やサーフボードを収納できる他、釣り竿用のラック、調理や食事の出来る着脱式のテーブルまである。車内天井側面には、スイッチ式の照明がぐるっと配置され、明るいことこの上ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">電源は容量200Ahのサブバッテリー、20Lの冷蔵庫も備えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな車を手に入れたら、早く車中泊に出かけたいという衝動を抑えきれず、矢も楯もたまらなくなって、会社の有給休暇を利用して伊豆まで行って参りました。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">出発前の「修正」と、ダイソー収納の限界</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">遊び道具満載の積み込み。革命的な収納力</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">西伊豆・戸田の夜。3合炊き炊飯器の「同時調理」</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">伊豆の海と格闘。ダイソー700円バケツの実力</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">出発前の「修正」と、ダイソー収納の限界</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、旅に出る前、少し気になっていた箇所がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席の後ろにある300円のダイソー製収納です。重いものを入れるとすぐにへたってしまい、取り出しにくいし、だらんと垂れ下がって見た目も悪い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い切ってAmazonで2,000円ほどのバックシート用の収納を購入しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポケットが豊富で、レジ袋や充電ケーブル、消毒シートなど、頻繁に使うものがスッと取り出せます。中のものが視認できるし、この「アクセスの良さ」が、ストレスを解消し、狭い車内でのQOLを劇的に変えてくれるんですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、料理道具の整理用にダイソーのカトラリーケースとスパイスボトル（500円）を購入。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何がどこにあるのか、道具に「住所」を作ってあげることで、調理中の迷いがなくなります。また、それらを簡単に出し入れできるような収納が、調理時間を短縮し、失敗を未然に防ぐことにもつながります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし包丁の切れ味が落ちてきたのは、プロとしての反省点。次はしっかり研いでおかないといけませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">遊び道具満載の積み込み。革命的な収納力</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は会社の有給休暇を利用した２泊３日の長期戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">折り畳み式の電動アシスト自転車、サーフボード、そして釣り道具……。やりたいことを全部詰め込んだら、かなりの量になっちゃいました。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、釣り道具など遊び道具はできるだけ床下に、冷蔵庫や服、寝具など社内で使うものはフロアの上に、とできるだけ分けて収納することで何とか居住空間を確保することができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、サーフボードを積みながら着替えや食事など、生活スペースを確保できるのは革命的ですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は荷物をあっちこっち移動させながら、、という面倒くさい手間を踏んでいたので、DIYを施してくれた友人に感謝！です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">西伊豆・戸田の夜。3合炊き炊飯器の「同時調理」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">いざ、出発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">西伊豆方面へ向かいますが、車中泊の前に温泉でひとっ風呂浴びていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沼津にある、「くるら戸田」という道の駅に併設された温泉、「壱の湯」。入浴料は500円。道の駅併設ですが、露天風呂もあり本格的な温泉を楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし最近は、SAや道の駅に温泉を併設するところが増えましたよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅の疲れを癒す、という施設本来の目的に合致しているのが主な原因だと思いますが、背景に自分たちのような車中泊愛好家の存在があるような気がしてなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/kariya-highway-oasis-vs-inabu/">初心者はどっち？刈谷ハイウェイオアシス vs どんぐりの里稲武で車中泊ガチ比較</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、さっぱりとリフレッシュした後は、車中泊場所である御浜海水浴場の駐車場へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">到着したのはちょうど夕陽が沈むころで、幻想的な雰囲気をしばし堪能。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後は夕食の準備に取り掛かりますが、ここで新調した「タイガー製3合炊き炊飯器（350W）」の出番です。IHではなくマイコン式を選んだのは、もちろん電力を抑えるためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">で、今夜のメニューは「挽き肉のキーマカレー」。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>まな板が汚れないようにクッキングシートの上に粗挽きの豚肉に、自宅で刻んできた玉ねぎとニンジンを合わせます。<br></li>



<li>更にすりおろした生姜とニンニク、しめじ、塩、カレー粉、トマトペーストを加え、よく混ぜます。<br></li>



<li>具材をクッキングシートでこぼれないようにキャンディ状に包む。<br></li>



<li>それを、研いだお米の上に置いて炊飯スイッチON！</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">これぞ「同時調理」の極み。洗い物が減って面倒くさい後片付けが楽ちんになりましたし、使う電力や水も節約できる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何より調理そのものは炊飯器が勝手にやってくれるので、その間自分が好きなことをやっていられる、というのが一番のメリットですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、セブンイレブンで買った普通のお米が、この炊飯器で炊くと驚くほど美味しくなります。以前の2合炊きもよく働いてくれましたが、同時調理をするには少し小さかったので、サイズアップしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、排水にはペットボトルを使っているんですが、持ってきたじょうごのサイズが合わなくて、結局ボトルに直注ぎ（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">途中、ダバダバこぼしてしまいましたが、こういう失敗もまた旅の味ですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">窓の開閉も、友人が加工してくれたお陰でエンジンを切ったままボタン一つで動かせます。換気扇を回すのに、以前はわざわざエンジンをかけていたので、この「ひと手間」が減るだけでものすごく楽ちんになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に冬なんかだと、車中泊で多くの人を悩ませる、<a href="https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/">窓ガラスがびっしょり濡れる結露対策</a>を施す上でも、非常に便利ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">伊豆の海と格闘。ダイソー700円バケツの実力</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝は予約していたレンタルボートで海へ。2人乗りボートが一艘4,000円です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> ダイワのエメラルダスロッド（釣り竿・中古2万円）とダイソーの500円リールという、まさに「コストの板挟み」セッティングで挑みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると……来ました！人生初の「イサキ」！ さらに群れが回ってきて、アジのような「ムロアジ」を2匹追加。ダイソーで700円だった活かしバケツがさっそく役立ちました。ボート代を考えると「もう少し釣りたかった」というのが本音ですが（笑）、一人分の晩飯には十分でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">釣った魚はその場で血抜きをして、内臓を処理して洗います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、新鮮な食材との出会いって、美味しいものを作ろうとするときの想像力を高めてくれるから良いですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホテルで副料理長という立場にいる自分ですが、仕事でも、この「食材と向き合う時間」が一番楽しいと言えるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>エブリイの棚はイレクターパイプで自作。収納は「定位置」が基本。</li>



<li>ダイソーの300円収納はNG。Amazonの2,000円ポケットが長期旅には必須。</li>



<li>3合炊き炊飯器（マイコン式）で同時調理。時短・節電・旨いの三拍子。</li>



<li>エンジン停止中でも窓が動く「パワーウィンドウ化」は車中泊の神機能。</li>



<li>釣りは初心者でも楽しい。ダイソーの700円バケツと500円リールでも十分戦える。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">出発前に消費電力の計算を十分に行っていなかったこともあって、ポータブル電源が一度空になりましたが、走行充電とサブバッテリーからの給電でリカバリー。電力管理も仕事のコスト管理と同じですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場での知恵や経験が旅の中でも存分に生かされるのを実感しています。。いや、逆も、ですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回も最後までお読みいただき、有難うございました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/camper-storage-diy/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>真夏の車中泊で眠れるのか！睡眠スコアで検証した暑さ対策の結果</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-sleep/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-sleep/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 09:25:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=177</guid>

					<description><![CDATA[今日も早朝の5時、目覚ましが鳴る前に目が覚めました。 自宅の暗いキッチンで一人、挽きたての豆にお湯を落とす。このコーヒーの香りが鼻を抜ける瞬間だけが、戦場（職場）に向かう前の唯一の「凪」の時間です。 毎日のせわしない日常 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今日も早朝の5時、目覚ましが鳴る前に目が覚めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自宅の暗いキッチンで一人、挽きたての豆にお湯を落とす。このコーヒーの香りが鼻を抜ける瞬間だけが、戦場（職場）に向かう前の唯一の「凪」の時間です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日のせわしない日常から逃れるべく、先週末は神奈川県の酒匂（さかわ）海岸へ愛車を走らせてきました。7月に入ってから連日30度超え。真夏の車中泊では、エンジンを切った状態でいかに涼しく過ごすかが最大の課題。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、今回のテーマは「真夏の車中泊で本当に眠れるのか」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車内温度30度超えの環境で、火を使わない夕食、自作クーラー、サーキュレーターを組み合わせ、一晩過ごして検証してみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">厨房で毎日、コスト削減と品質向上の両立を目指す大手ホテルの副料理長としては、「工夫の精神」の見せ所ですよね。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">厨房の知恵。火を使わない「冷製」ディナー</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">夏を生き抜く「50代の装備品」たち</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">予算750円！ダイソー「自作クーラー」の威力</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">Fitbitが教える「車中泊のリアル」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">厨房の知恵。火を使わない「冷製」ディナー</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">18時の時点で車内温度は33.1度。外の方が28度と涼しいくらいです。予報では日没後も27度、このままでは熱帯夜になることは目に見えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、ここでの鉄則は「火を使わないこと」。今から夕食の準備に取り掛かるのですが、ただでさえ暑い車内でコンロを使えば、さらに温度が上がるのは目に見えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで用意したのが、冷めても旨い「特製メニュー」です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ：</strong> 今回はあらかじめ自宅で、鶏ミンチと水切り豆腐を合わせてハンバーグにしてきています。<br>肉は冷えると硬くなるのが宿命ですが、豆腐を混ぜることで驚くほど柔らかく、ふっくら仕上がります。おろし生姜と醤油でさっぱりした味付けにすれば、蒸し暑い夏でもお箸が進みますよね。<br></li>



<li><strong>小国黒大豆の豆ごはん：</strong> お米と小国黒大豆を一緒に炊いて炊き込みご飯にしています。こうすることで、冷蔵庫に入れておいてもパサついたりせず、モチモチ感が持続するんです。<br></li>



<li><strong>サラダ：</strong> 私はいつもオリーブオイルと酢だけでシンプルに、さっぱりといただきます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">サブバッテリーの調子が悪いので、今日はランタンとポータブル電源で灯りを確保します。<br>（事前点検では問題ないと思っていましたが、実際に使ってみると想定より早く電圧が落ちました。夏場は冷却機器の使用が増えるため、要注意ですね～。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">サーキュレーターの風に吹かれながら、大好きなノンアルビールを流し込む……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思わず、「生き返る！」と声が出ちゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">浜辺で若者たちが楽しそうにはしゃぐ賑やかな声をBGMに、一人静かに味わう車中飯。これが最高なんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">夏を生き抜く「50代の装備品」たち</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">外に出ると、ぬるい風。。今夜は寝苦しい夜になりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、私が4年の車中泊歴で揃えた、夏の必需品も紹介しておきましょう。実際には購入したものの使わなくなった装備も多いのですが、以下は現在も継続して使用しているものです。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>サーキュレーター：</strong> Amazonで2,000円〜3,000円のもの。風量2段階ですが、空気を回すには十分。<br></li>



<li><strong>ペルチェ素子のスマホ冷却器：</strong> これ、最近Amazonで2,000円以下で買ったんですが、動画なんかを撮影中に熱くなるスマホを冷やすのに重宝します。ただ、磁力が弱くてくっつかないのが玉にキズ（笑）。<br></li>



<li><strong>サンシェード：</strong> 結局、日光を遮るのが一番の基本。一年中使っています。<br></li>



<li><strong>リバーシブルのブランケット：</strong> 暑いときと涼しいときで使い分ける、接触冷感とパイル地の両面仕様になっています。<br></li>



<li><strong>汗拭きシート：</strong> ちょっと動くだけで汗だくになるので必須です。<br></li>



<li><strong>虫対策：</strong> スプレーはもちろん、USB式の蚊取り器も使います。液体タイプは走行中に漏れるので「カートリッジ式」が断然おすすめ。<br></li>



<li><strong>スティックタイプの痒み止め：</strong> 刺されたら即塗るのが自分の流儀。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">予算750円！ダイソー「自作クーラー」の威力</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">20時半、車内はまだ32.4度。ここで秘密兵器「自作クーラー（改良版）」の登場です。 材料はすべてダイソー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土台となるのが、発泡スチロール製の蓋つきクーラーボックス150円です。（本当は300円のインナー付きが欲しかった！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">これに、保冷力をアップさせるために、一緒に買ったアルミテープを貼っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">風を送るファンは2種類をテスト。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>300円ファン：</strong> 角度調整可。10cmの距離で風速2.3m/s。</li>



<li><strong>500円ファン：</strong> 風量3段階。後ろに保冷剤を入れるボックスがついています。ただ風速は10cmで1.7m/sと300円ファンに劣ります。 </li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">家庭用の扇風機が「弱」で2.9m/s程度なので、300円の方が意外と健闘しています。見た目は少し不格好ですが、冷やす力が強まりそうということで、こちらを採用することに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずクーラーボックスの蓋に穴を開け、内側に風を送り込むように下向きにファンをはめ込みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に冷気を送り出すための送風口を側面に開け、内部に氷を入れる用のワイヤーバスケットをセットして完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワイヤーバスケットに氷を入れると、氷に風が当って、冷風となって送風口から吹き出してくる、という仕組みです。製作時間40分、総額わずか750円の力作です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たってみると、確かに風が冷たい！温度計も32.9度から、32.6、32.4……と着実に下がっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし劇的に涼しくなるわけではなく、体感としては「冷たい風が顔や首に当たって楽になる」程度でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車内全体を冷やすというより、局所的な冷却装置として使うのが現実的かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">Fitbitが教える「車中泊のリアル」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、ここからが正念場。寝床をセットするだけで汗だくです。サーキュレーターと自作クーラーを枕元に置いて横になりましたが……。 <strong>「……うるさい（笑）。」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">騒音計を近づけるとかなりの数値。耳栓がないと眠れません。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">冷却性能ばかりに目が向いていましたが、実際に寝る段階になると騒音の方が気になるという想定外の結果でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝、目が覚めた時の車内温度は31.1度。夜中は一時的に29.5度まで下がりましたが、日が昇るとサンシェードの隙間が火傷しそうなほど熱くなり、室温を押し上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Fitbitで計測した「睡眠スコア」は78。判定は「普通」ですが、実質的な睡眠時間は6時間25分。寝つきは良かったものの、夜中に何度も目が覚めてしまい、完全な睡眠不足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ車中泊でも、春や秋と比べても明らかに「睡眠スコア」は低く、暑さが睡眠の質に与える影響を改めて実感しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>夏の車中泊、火の使用は厳禁。冷めても旨い「豆腐ハンバーグ」が正解。</li>



<li>ダイソー自作クーラー（750円）は冷風が出るが、ファンの騒音が最大の課題。</li>



<li>静かに寝たいなら、ファンだけは「PC冷却用」などの静音タイプを別途買うべし。</li>



<li>虫対策は、液漏れしない「カートリッジ式」が副料理長の推奨。</li>



<li>記録上の車内最高温度は46度。日中の車内放置は絶対に避けること。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">結局のところ、エアコンなしで劇的に温度を下げるのは至難の業です。もし快適さを追求するなら、「標高の高い涼しい場所へ行く」か「車載エアコンを導入する」の二択。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、エアコンのない車で夏の夜をいかに涼しく乗り切るかについては、先日訪れた<a href="https://www.nagaoka400.jp/tanzawa-car-camping/">エアコンなしでも涼しい神奈川の秘境・丹沢での避暑車中泊</a>で、標高の選び方や換気対策による効果をリアルに検証しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、車載エアコンについても、<a href="https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/">窓に取り付ける新発想のポータブルクーラー</a>について、その実力をレビューしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">興味のある方は是非チェックしてみて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事も車中泊も、無理せず「知恵」を使って楽しむのが一番ですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-sleep/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>消費電力200Wの衝撃！ポータブルクーラー「イージークール」を車中泊好きがガチ検証！</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 21:15:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=170</guid>

					<description><![CDATA[皆さんこんにちは。50代副料理長です。 いやあ、もう9月になるっていうのに、外はめちゃめちゃ暑くないですか？本当に。自分は毎日、厨房の熱気と戦っているわけですが、休日の車中泊でもこの暑さは天敵です。 秋とはいえ、やっぱり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">皆さんこんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、もう9月になるっていうのに、外はめちゃめちゃ暑くないですか？本当に。自分は毎日、厨房の熱気と戦っているわけですが、休日の車中泊でもこの暑さは天敵です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋とはいえ、やっぱりクーラーがないとなかなか車中泊って難しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は自分、据え置き型のポータブルクーラーも持ってはいるんです。でもね、あれって意外と場所を取るし、設置して、排水用のホースをこう色々回して……っていうのが、正直言って面倒くさがりな自分にはハードルが高いんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おまけに消費電力がかなり激しかったので、最近はすっかり出番がなくなっていました。でも、そんな悩みを一気に解決してくれる「最強のポータブルクーラー」を、今日ついに自分の愛車に付けてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回実際に使っていくのは、ポータブルクーラーの<strong>「イージークール」</strong>というモデルです。こいつがどれほどのものか、じっくりと試していきたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">窓に取り付ける新発想。デザインも「相棒」感たっぷり</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">DIY初心者でも安心。10分で完了する驚きの設置術</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">低電力の衝撃。ポータブル電源で何時間戦えるか？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">コンパクトなのに「冷房」の実力は本物だった</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">1時間の至福。静音性と消費電力のリアルな検証</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ：イージークールの総合評価</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">レビュー評価</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">窓に取り付ける新発想。デザインも「相棒」感たっぷり</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回のタイプは、よくある床に置くタイプじゃなくて、窓に直接取り付けるタイプのクーラーなんです。これ、車内の限られたスペースを有効活用したい軽バン乗りにはたまらない仕様ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">12Vのタイプと100Vのタイプがあるんですが、ポータブル電源で稼働させることが可能とのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回自分が手に入れたのは、綺麗なカーキ色のモデルなんですが、自分が普段愛用しているポータブル電源の色もカーキ色なので、並べた時のデザイン性もすごく高くなりそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">道具にこだわる料理人としては、こういう「統一感」って、性能と同じくらいモチベーションに繋がる大事なポイントなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷気は本体の正面から吹き出す形。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サイズ感も、実際に手で触ってみると「うん、これくらいなら」という納得のボリュームになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">DIY初心者でも安心。10分で完了する驚きの設置術</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、気になる設置方法ですが、これが実にスマート。車のパワーウィンドウを活用する仕組みなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品にはゴム製のカバーが一緒についてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エアコン本体と、この隙間を埋めるカバー、これらがセットになっているんですが、これを自分の車の窓の形に合わせて少しカットしなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、準備といえばそれだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要は、窓枠に対して本体を掛けているような感じなんですね。外側の室外機側と繋がる隙間だけをこの専用カバーで埋めてしまって、あとは引っかけておくだけっていう感じ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「え、これだけでいいの？」と思うかもしれませんが、本体がそもそも窓の傾斜に合うような形になっているので、あとはググッと這わせて上げれば、しっかり密閉されるんです。なるほど、これはよく考えられているなと感心しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車種ごとにカバーを買い直す必要もありません。同梱されている素材を自分でカットして合わせるスタイルなので、本当に自分だけの「専用枠」が作れるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハサミでピッと切って、窓がどれくらい上がるかなというところで採寸するだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日曜大工が趣味の自分にとっては、むしろこういうちょっとした調整が楽しかったりします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全然難しくないので、自分と同じハスラーやハイゼット、エブリイはもちろん、スペーシアやアトレーといった人気車種でも問題なく取り付け出来そうな印象でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">低電力の衝撃。ポータブル電源で何時間戦えるか？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">一番気になるのは、やっぱり「どれくらい持つのか」ですよね。どうやらこのイージークール、消費ワット数がかなり少ないらしいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的な車載用クーラーだと、大体500Wくらいガツガツ消費していくものが多いんですが、これはなんと200W程度。正直、1000Wクラスのポータブル電源があれば、計算上は6時間くらい持ちますよ、と聞いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">排水については、本体からドレンホースが一本出ているので、それを外にタランと出しとくだけで大丈夫。ただの水の通り道なので、場所を選ばず使えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分も早速、助手席側に取り付けてみました。すっぽりはまるようにあらかじめ型取ってあるカバーを、グイッとはめ込んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全に窓を上げ切る前に、カバーを微調整しながらはめ込むのがコツですね。多少の歪みは出ますが、奥までしっかり入って密閉されていればOK。自分用ですから、そこまで神経質にならなくても「大体いい感じ」なら合格です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、取り付けにかかった時間は10分くらい。慣れてしまえば5分もあれば終わるでしょう。あとはポータブル電源とドレンホースを繋ぐだけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">コンパクトなのに「冷房」の実力は本物だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">設置完了。改めて本体の長さを測ってみると、横が33cm、高さが24cm、奥行きが17cm。実にコンパクトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に嬉しいのが、太い排気ホースを振り回さなくていい点。あの巨大なホースがあると、運転席や助手席のスペースが潰れてしまいますからね。軽自動車ユーザーにとって、この「居住スペースの確保」は死活問題なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、スイッチオン！</p>



<p class="wp-block-paragraph">おお……結構静かですね。そして、涼しい！やばい、めちゃめちゃ涼しいです。まずはマックスモードで試してみますが、冷気の勢いが違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「マックス」以外だと、モードは他に「エコ」と「ナイト」があり、合計3段階の切り替えが可能。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、最大風量のマックスで動かしていますが、ポータブル電源の表示を見ると消費電力は222W。本当に低い。これなら夜通し使うのも現実的ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに外気温など、温度を計測していなかったんですが、体感では十分冷房としての機能を果たしている感じ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、一つ気付いたことも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前席で浴びる分には最高に涼しいんですが、後部座席に移動してみると、少し風が届きにくいかなという印象です。涼しいことは涼しいけれど、直接風が当たらない分、少し物足りない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜間や就寝時ならともかく、真夏の炎天下で車内全体を冷やすというのは、ちょっと無理がありそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、サーキュレーターの出番。こいつで冷気を循環させてあげると、一気に車内全体が冷える感じがします。これぞ料理と同じで、「効率的な循環」が肝心というわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">1時間の至福。静音性と消費電力のリアルな検証</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">せっかくなので、このまま1時間ほど車内で過ごしてみることにしました。久しぶりに、仕事も家族との喧嘩も忘れて（笑）、ゆっくりとした時間を過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファミリーマートで買ってきたファミチキとおにぎり、そして大好きな飲み物をお供に。いただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使っていて一番驚いたのは、その「静音性」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的なスポットクーラーは「ゴォーッ」という音が結構響くものだし、以前試した<a href="https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-no-fire-meal/">「自作クーラー」</a>なんて、サーキュレーターとの組み合わせで、涼しいことは涼しいが、うるさくてとても寝られたもんじゃない。（ガチの睡眠不足）</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、このイージークールは本当に静か。これなら、隣に他の車がいるキャンプ場でも気兼ねなく使えそうです。ああ、快適だ……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、約1時間が経過しました。 ポータブル電源の残量を確認すると、100%から75%まで減っていました。最初はマックスでガンガン冷やしましたが、途中からは風量を落としていたので、1時間で25%〜30%くらいの消費ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の持っている電源（1000Wh）だと、連続使用で3、4時間くらいは持つでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと大容量のものや、RVパークの電源サイトを使えば、もう無敵でしょう。排水も、1時間でコップ半分くらいは出ていたので、しっかり除湿してくれている証拠です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ：イージークールの総合評価</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">レビュー対象名</p>



<pre class="wp-block-code"><code>イージークール（EZ COOL）</code></pre>



<p class="wp-block-paragraph">総合評価</p>



<pre class="wp-block-code"><code>4.5</code></pre>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">レビュー評価</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>冷却性能 ★★★★☆</li>



<li>静音性 ★★★★★</li>



<li>設置性 ★★★★★</li>



<li>コスパ ★★★★☆</li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li>窓枠設置型なので、貴重な車内スペースを一切潰さない</li>



<li>消費電力が約200Wと極めて低く、ポータブル電源との相性が抜群</li>



<li>10分以内で誰でも設置・撤収が可能で、全車種に対応</li>



<li>静音性が高く、夜間の睡眠や周囲への配慮も完璧</li>



<li>価格は17万8,000円。長く使う「相棒」としては納得の投資</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このイージークール、正直言ってかなり「買い」なアイテムだと思います。 確かに17万8,000円という数字だけ見れば安くはないかもしれません。でも、窓枠を作り込んだり、20万円以上する大型システムを導入することを考えれば、この手軽さと性能でこの価格は、かなりお安い方なんじゃないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に我々のような軽自動車乗りには、この「場所を取らない」というメリットが何物にも代えがたい。ネット販売はしておらず、専門店のみの取り扱いだそうですが、直接説明を聞いて納得して導入できるのは安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">尚、ポータブル電源やソーラーパネルなどについても検証した記事がありますので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/anker-solix-c1000-gen2-review/">【実録】冬の車中泊はポータブル電源で激変！Ankerの新型を1日使い倒して分かった実力</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">明日の朝もまた5時起きで、コストカットの資料と格闘する日々が始まります。でも、週末にこの「キンキンに冷えた自分だけの部屋」が待っていると思えば、少しは足取りも軽くなるというものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんも、熱中症にはくれぐれも気をつけて、最高の車中泊ライフを楽しんでくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【実録】外気温5℃の車中泊で、「Anker」の新型ポータブル電源を実証レビュー！</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/anker-solix-c1000-gen2-review/</link>
					<comments>https://www.nagaoka400.jp/anker-solix-c1000-gen2-review/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 22:03:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.nagaoka400.jp/?p=119</guid>

					<description><![CDATA[冬の車中泊では、「電気毛布を使うと、あっという間にバッテリーが減る」「IHで調理をしていると残量が不安になる」と感じることがありますよね。 自分もこれまで、小型のポータブル電源を使っていましたが、 特に極寒の中での車中泊 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">冬の車中泊では、「電気毛布を使うと、あっという間にバッテリーが減る」「IHで調理をしていると残量が不安になる」と感じることがありますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分もこれまで、小型のポータブル電源を使っていましたが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に極寒の中での車中泊では電力不足を気にしながら過ごすことが少なくなく、旅を心の底から楽しめたとは言えませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで先日、そんな「冬の休日」を最高にアップデートしてくれる新しい相棒を手に入れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは、<strong>Anker</strong>の最新ポータブル電源<strong>「Solix C1000 Gen 2」</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、この「Solix C1000 Gen 2」を使って、実際に調理・映画鑑賞・充電などをしたときの使用状況と、実際の残量変化の記録になりますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔使っていた小型モデルから驚くほどの進化を遂げていて、これ一つで車中泊が「家以上の快適空間」に変わっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、冬の車中泊を楽しむ上で、<a href="https://www.nagaoka400.jp/kimitsu-car-camping-curry/">電気と燃料のマネジメントは欠かせない</a>という記事も公開していますが、そうしたやりくりを劇的に軽減してくれる強者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に体験したその日の様子と、今回使ってみて分かったこのポータブル電源の実力を、皆さんとシェアしていきたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">驚異のパワー：IHクッキングヒーターで本格ランチ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">冬の救世主：家庭用電気毛布とプロジェクターの共演</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">進化した太陽光発電：両面受光ソーラーパネルの衝撃</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">安全性と「もしも」への備え</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">驚異のパワー：IHクッキングヒーターで本格ランチ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは調理ですが、お昼ご飯に作ってみるのは、たまに無性に食べたくなる「ハヤシライス」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーから手作りする「ハヤシライス」は、玉ねぎなどの具材をしっかりと炒めることで旨味とコクを引き出す、それなりに時間のかかるお料理ですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は旅先ではなく、庭に駐車中の愛車の中で実験をしてみようと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間は12時を少し回ったところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">太陽が見え隠れする、この日の外気温は約5℃。窓を少し開けながら、IHヒーターで玉ねぎがあめ色に変わるまでじっくり炒めていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに牛肉などの具材を加え、赤ワインと水でルーを伸ばしながらコトコトと20～30分煮込んで、とろみとツヤが出てきたところで完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">IHヒーターにかけていた時間は、全体で45分くらいでしたが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">調理開始時87％だった残量が完成時点でもまだ43％残っており、以前の小型モデル（消費電力約700W〜1200W）では難しかった、調理から照明、暖房への合わせ技も、この「C1000 Gen 2」なら難なくこなせそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">定格出力1550W（最大2300W）という力強さを実感しますよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食後のコーヒー用のお湯も、出力全開（1400W）ならわずか1分で沸騰。この速さは、忙しい厨房で働く自分にとっても感動モノでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">冬の救世主：家庭用電気毛布とプロジェクターの共演</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">食後は、冬の車中泊を「自堕落」に楽しむ最高のセットを準備します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は自宅で使っている大きめの電気毛布に、車内でまったりとサブスクを楽しむためのプロジェクター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外は風が強く体感温度もかなり低かったのですが、毛布に包まりながら映画を見ていると、お腹も満たされていたせいか、ウトウトしてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正に至福の時ですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし家庭用の電気毛布は、やっぱり大きさもあるんでしょうね。以前使っていた車中泊用の小さめのやつより消費電力は約2倍くらいあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、プロジェクターと両方使用して、さらにスマホやPCの充電を同時に行っても、消費電力は大体160W程度。USB-Cポートが3つ、AC電源5つの豊富な端子のおかげで、すべてこれ1台で完結できるのがスマートでいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1000Wh超という容量は、いわゆる大容量モデルという位置づけですが、自分のようによく料理をするスタイルでも1日たっぷり使えますし、工夫次第では2〜3日の連泊も視野に入ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、家族で使用したり、車内で電気冷蔵庫を稼働しっぱなしにされるような場合は、より大型の<strong>「Solix C2000 Gen 2」</strong>がおススメ。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>Anker</strong> <strong>Solix</strong>シリーズは、<strong>「早い、パワフル、長寿命」</strong>をコンセプトに展開しているシリーズで、300whくらいの小型から3000whの超大型モデルまで幅広く取り揃えていますので、自分の旅にあったモデルを検討してみるのも良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">進化した太陽光発電：両面受光ソーラーパネルの衝撃</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、充電方法は家庭のAC電源、ソーラーパネル、車のシガーソケットの3つの方法を選べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はソーラーパネルを試してみたかったので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界最軽量クラスの、両面受光ソーラーパネル<strong>「Anker Solix PS100 Dual」</strong>を使って充電してみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「100」という数字は、最大出力が100Wという意味ですが、雲で太陽が隠れていても、パネルの裏表で効率よく発電してくれるのは驚きですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">600Wで充電した場合、C1000なら最短110分で満タンになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ACコンセントとの同時充電も可能ですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">（今回は自宅での実験でしたので、そのケースも試してみましたが）合計約970Wの入力を確認できました。空の状態からでも1時間ちょっとで満充電できてしまう計算です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のように電力消費の多い車中泊スタイルの場合、電気を使い過ぎると翌日の行動を調整する必要があったんですが、これぐらい短時間に大きく回復できれば、</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌日の調理や暖房などにも、さほど気を遣わずに済みそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは旅先での大きな安心感につながります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、重さ約2.8kgは世界最軽量モデルで女性でも取り回しが簡単。しかも耐用年数は10年と長持ち設計となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">安全性と「もしも」への備え</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">刃物や火器を常用する料理人として、道具の「安全性」には人一倍敏感ですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">このモデルは90cmの高さから落下した際の衝撃にも耐えられる耐久性を備えている他、バッテリーに釘を刺しても発火しない試験をクリアしているそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回、落下させたり釘を刺したりと、安全性に対する検証はしていませんが</p>



<p class="wp-block-paragraph">（信用していない訳ではありませんが、壊れると嫌なので）、こうした情報が公開されている点は安心感につながりますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに過放電・過充電・加熱・低温などに対しては、様々な保護機能を搭載しており、アウトドアなどタフな環境でも安心して使える設計になっているとか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、 「パススルー充電」に対応しているので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は家庭のコンセントに繋ぎっぱなしにして、スマホの充電器兼「停電時のバックアップ電源」として活用できるのも、防災の観点から非常に合理的だと思います。</p>



<p class="is-style-memo-box has-box-style wp-block-paragraph">【パススルー充電とは】<br>モバイルバッテリーやポータブル電源をコンセントで充電しながら、同時にスマホなどの機器へ給電できる機能のこと。コンセントが一つしかない場所でも、スマホとバッテリー両方を充電できるメリットがある</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>圧倒的出力:</strong> 1550Wの定格出力で、車内でも家庭用家電がそのまま使える</li>



<li><strong>高速充電:</strong> AC充電なら54分、ソーラー併用でも短時間で満充電が可能</li>



<li><strong>抜群の利便性:</strong> 3つのUSB-Cポートを搭載し、最新ガジェットとの相性が最高</li>



<li><strong>高い信頼性:</strong> 10年の長寿命設計と強固な安全保護機能で、過酷な環境でも安心</li>



<li><strong>賢い買い方:</strong> Amazonのセール（ブラックフライデー等）を狙えば40%OFFも夢じゃない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ポータブル電源は決して安い買い物ではありません。だからこそ、信頼できるブランドと「買うタイミング」が重要です。自分は個人的にAnkerを愛用していますが、このC1000 Gen 2は、これから車中泊を始める方や、ステップアップしたい方にもおススメできる一台だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、重量は約11.3kgと、1000Wクラスのポータブル電源としてはかなり軽量な設計になっているとはいえ、女性とかだとやはり気軽に持ち運びできる代物ではないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">電気容量に余裕があるのは確かに安心材料ではありますが、大型になれば価格的にも高額になる訳ですし、やはり自分の旅のスタイルに合ったモデルを選ぶのが一番賢い選択かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、もっと気軽に車中泊を始めたい、という方には、ポータブル電源なしで車中泊する楽しみ方も当然あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真冬や真夏だと厳しい部分もありますが、気温の穏やかな春や秋なら、そうした楽しみ方が本来の車中泊だと言えるかもしれませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/vanlife-beginner-guide/">50代コックがハマった！ポータブル電源なしで楽しむ「不便で贅沢」な車中泊の始め方</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、また次の休日にお会いしましょう。50代副料理長でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>こんな人に向いている</strong><br>・冬の車中泊で電気毛布を使う人<br>・IH調理をしたい人<br>・防災用途も兼ねたい人</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>向いていない人</strong><br>・日帰り中心の人<br>・荷物を軽量化したい人<br>・スマホ充電程度しか使わない人</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.nagaoka400.jp/anker-solix-c1000-gen2-review/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
