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	<title>【雨ニモマケズ】50代からの車中泊日記</title>
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	<description>50代から始めた車中泊での経験をゆるく綴っています</description>
	<lastBuildDate>Mon, 11 May 2026 21:58:53 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【防災×車中泊】狭い車内の結露や匂いは？水だけでお湯を沸かす「モーリアンヒートパック」の実用性検証</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 21:44:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 皆さんは、電気もガスも使わず、「水だけ」で食材をアツアツに加熱できるアイテムがあるのをご存知でしょうか？ その名も「モーリアンヒートパック」（日本製）。 防災グッズとして非常に有名ですが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんは、電気もガスも使わず、<strong>「水だけ」で食材をアツアツに加熱できるアイテム</strong>があるのをご存知でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">その名も<strong>「モーリアンヒートパック」</strong>（日本製）。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 防災グッズとして非常に有名ですが、実はキャンプや登山、そして車中泊といったアウトドアでも大活躍するポテンシャルを秘めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊の調理といえば「ガス（カセットコンロ）」か「電気（ポータブル電源＋IHや炊飯器）」の二者択一になりがちです。しかし、どちらも狭い車内では火災や一酸化炭素中毒、あるいは電気容量の限界といったリスクと隣り合わせ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、「水だけで温められる」というこのアイテムが、果たして「狭い車内での調理の選択肢になり得るのか？」を実際に検証してみました。一度体験しておけば、災害時などの「いざという非常時」にも迷わず使えますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、あえて狭い車内で実際に使ってみて分かったリアルな使い心地、車内の湿度や匂いの変化、そして「絶対に常用してはいけない理由」を忖度なしで正直にレポートします！</p>



<h2 class="wp-block-heading">1. モーリアンヒートパックとは？Mサイズのセット内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回Amazonで購入したのは「Mサイズ」のモーリアンヒートパックです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中に入っているのは以下の通り。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>強度の高い加熱袋</strong></li>



<li><strong>発熱剤（2袋）</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この発熱剤に水をかけることで、なんと<strong>最高100℃近くまで温度が上昇</strong>し、その熱と蒸気で中に一緒に入れた食材を加熱する仕組みになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Mサイズの場合、温められる目安は以下の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レトルト食品 ＋ パックご飯（各1個）</li>



<li>おにぎり 2個程度</li>



<li>缶詰 2缶</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、ダイソーで購入したお馴染みの「グリーンカレー」と「パックご飯」を温めて、アツアツのカレーライスを作ってみたいと思います。（実は一緒に餃子も温めようと企んでいたのですが、さすがにMサイズの袋には入りきりませんでした。欲張りすぎは禁物です！）</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 【超重要】車内使用での最大の注意点「水素ガス」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">検証を始める前に、説明書の注意書きを読んでいて見逃せない一文を見つけました。 それは、「反応時に微量の水素ガスが発生する」という記述です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水素ガスは引火性の高い気体です。 そのため、<strong>密閉された狭い車内でこのアイテムを使うのは、安全面から考えて絶対に良くありません。常用は絶対にお勧めできません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">もし車中泊や災害時の緊急避難中に使用する場合は、<strong>必ず「十分な換気」を行い、窓を開けて安全に配慮した状態で行うこと</strong>が絶対条件になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、窓をしっかり開けて換気を徹底した状態で、現実的に車内でどう機能するのかを見ていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. 実践！水を入れて加熱スタート。車内の結露や匂いはどうなる？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パックご飯とグリーンカレーを加熱袋に入れ、発熱剤をセットして規定量の水を注ぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水を注いだ瞬間から、すぐにコトコト、シューシューと激しい音が立ち上り、白い蒸気が噴き出してきました。触ってみると、袋全体が驚くほどアツアツになっています。 この激しい音を聞きながらじっと待っていると、なんだか鳥のさえずりのように聞こえてくるから不思議なものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、車内の環境変化を細かくチェックしてみました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>結露や湿気は？</strong> 最初は勢いよく湯気が出たので「車内が結露でビショビショになるかも」と心配しましたが、換気をしっかりしていたおかげもあり、窓ガラスが曇ったり結露ができたりすることは今回はありませんでした。思ったよりも湿気はこもらない印象です。</li>



<li><strong>匂いは？</strong> 発熱剤特有のツンとするような薬品臭などは一切なく、<strong>ほぼ無臭</strong>。これなら狭い車内でも匂いを気にせず使えます。</li>



<li><strong>温度の持続時間は？</strong> 約12〜13分ほど経つと、白い蒸気はほとんど出なくなりました。ただ、袋の底にある発熱剤自体は依然として熱い状態をキープしています。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">なお、説明書によると「環境温度が20℃」を基準としているため、真冬の氷点下のような極寒の車内では、ここまで十分な加熱パワーを発揮できない可能性がある点は頭に入れておいた方が良さそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、今回はペットボトルの綺麗な水を使いましたが、<strong>雨水や川の水、池の水でも発熱させることができる</strong>のがこのアイテムの強み。まさにサバイバル仕様ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/">【冬の車中泊】窓がびっしょり濡れる結露対策！ノーマル車でも今すぐできる簡単な解決策と便利グッズ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">4. 火傷に注意して開封！映えを気にせず、いざ実食！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">加熱開始から約15分。 十分に温まったようなので、袋を開けていきます。中の蒸気や水滴はかなりの高温になっているので、火傷には細心の注意を払ってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">取り出してみると……おお！ご飯もカレーのパウチも、持てないくらいアツアツに仕上がっています！</p>



<p class="wp-block-paragraph">（副料理長たる所作として、部下には見せられませんが）取り敢えずお皿に移し替えるなんて面倒なことはせず、パックご飯の上に直接グリーンカレーを豪快にかけて、このままいただきます！</p>



<p class="wp-block-paragraph">スプーンですくって一口。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うん、しっかり温まってる！」 お米の芯まで熱が通ってモチモチしていますし、カレーもフーフー言ってしまうほどアツアツ。 モーリアンヒートパックで作ったグリーンカレー、本格的な辛さでめちゃくちゃ美味しいです！（辛すぎてちょっとむせそうになりましたが。笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャンプ場のように火が使えない場所や、夜間に静かに食事を済ませたい時でも、これなら温かい極上の食事が楽しめますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使用後の片付けも非常にシンプル。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>中の発熱剤：</strong> 温度が完全に下がったことを確認し、お住まいの自治体の区分に従って処分します（一般的には「使い捨てカイロ」と同じ扱いで燃えないゴミ等になります）。</li>



<li><strong>残った中の水：</strong> 有害物質は含まれていないため、普通に流し（シンク）に捨ててしまって大丈夫です。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">5. まとめ：車中泊目線での「正直な」総評</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際にモーリアンヒートパックを車内で使ってみての結論です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「車中泊の常用としては極力使わない方がいい。ただし、災害時の防災リュックには間違いなく必須の神アイテム！」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">偉そうなことを言うようで恐縮ですが、ガスや電気、そしてこのヒートパックも含め、車中泊という「極限の密閉空間」で調理を行うこと自体、常に何らかの危険（火災、一酸化炭素、水素ガス、電気ショートなど）が伴います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周りに迷惑をかけないためにも、また自分自身の安全のためにも、正しい知識と徹底した換気対策が欠かせません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その点を踏まえると、水素ガスが発生するヒートパックを、毎回の楽しい車中泊でメイン調理器具として使うのは、あまり合理的ではないと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は安全なポータブル電源や、換気を徹底したガスコンロの方が扱いやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、<strong>「いざという非常事態」における実力は計り知れません。</strong> 電気が止まり、ガスも使えず、水しか手元にない避難生活のなかで、このヒートパックがあれば「温かいご飯」を食べることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">被災時の不安な心において、温かい食事は何よりの薬になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">防災リュックに忍ばせておく価値は間違いなくありますし、だからこそ「本番」で焦らないために、こうして一度車中泊やキャンプで試しに使って練習しておくことを強くおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後も、こうした「防災アイテムを実際に車内で使ってみる」といった、車中泊×防災目線でのリアルな情報発信を続けていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、また次回の記事でお会いしましょう。良い旅を！</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/portable-toilet-car-shachuhaku/">車中泊のトイレ問題がついに解決？3000円のポータブルトイレを実際に使ってみた本音レビュー</a></p>
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		<title>【冬の車中泊】窓がびっしょり濡れる結露対策！ノーマル車でも今すぐできる簡単な解決策と便利グッズ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 20:48:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。車中泊ファンの皆さん、50代副料理長です。 今回は、特別なカスタムをしていない「ノーマル仕様」の車でも今すぐ実践できる、冬の車中泊における結露（けつろ）対策について車内トークでお届けします。 車中泊をしている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。車中泊ファンの皆さん、50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、特別なカスタムをしていない「ノーマル仕様」の車でも今すぐ実践できる、<strong>冬の車中泊における結露（けつろ）対策</strong>について車内トークでお届けします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊をしていると、朝起きた時に窓ガラスがびっしりと濡れてしまっていて、がっかりした経験はありませんか？ 「朝早く出発したいのに、窓を拭く手間に時間がかかる」「どうしても水滴が残って視界が悪い」など、結露は多くの車中泊ユーザーを悩ませる大きな問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、これまで何度も結露に悩まされ、実際に試行錯誤を繰り返してきました。そのリアルな経験をもとに、少しでも車中泊を快適にする工夫をご紹介します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも、なぜ車中泊で結露が起きるのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結露対策を始める前に、まずは「なぜ結露ができるのか」という原因を簡単に整理しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊をしている間、車内では私たちの<strong>呼吸や体温、持ち込んだ飲み物や温かい車中飯の湯気</strong>などから、常に水蒸気が発生しています。 この湿気を含んだ車内の空気が、外気によってキンキンに冷やされた窓ガラスに触れることで、一気に水滴へと姿を変えます。これが結露の正体です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理科の実験で、氷水を入れたコップの表面に水滴がつくのを見たことがありますよね。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>シングルウォール（一重）のコップ：</strong> 中が冷たいので、外側にびっしり水滴がつきます。</li>



<li><strong>ダブルウォール（二重）の真空マグ：</strong> 内側と外側が断熱されているため、ほぼ結露しません。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これを住宅の窓に例えると、シングルガラス（一重窓）は結露しやすく、ペアガラス（二重窓）は結露しにくいのと同じ原理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬になると、車内で温かいスープや料理を食べたくなりますが、その湯気は一瞬で窓を曇らせます。さらに、ただ息を吐いているだけでも小さな車内の湿度はどんどん上がっていきます。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、<strong>「車内で湿気が出る」ことと「窓ガラスが冷たい」ことの掛け合わせ</strong>によって、結露が起きる環境が自然と出来上がってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">厳しい現実として、<strong>ノーマル仕様の車中泊において結露を100%防ぐことは不可能です。</strong> </p>



<p class="wp-block-paragraph">人間が車内に入って過ごす以上、体温が蓄熱材のようになって車内が温まり、外気との温度差が生まれてしまうからです。 そのため、私たちが目指すべきなのは「100%防ぐ」ことではなく、「少しでも結露の発生を抑え、楽に片付けられるように工夫する」ことになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">対策①：過酷だけど効果絶大！窓を「少しだけ」開ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず1つ目の対策は、「窓を少しだけ開ける」ことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「冬の寒い車中泊で窓を開けるなんて、寒すぎて無理！」と思われるかもしれません。 しかし正直なところ、冬の車中泊は窓を閉めていようが開けていようが、寒いものは寒いです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほんの少し、数ミリから数センチだけでも窓を開けて外の空気を取り入れることで、車内の湿気が外へ逃げ、結露を大幅に抑えることができます。 がっつり開けてしまうと防犯面や寒さの面で不安が出ますが、ほんの少し隙間を作っておくだけでも効果は絶大です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉にゆっくりとつかったり、温かい食事をとって身体を芯から温める、寝るときは寝袋や電気毛布を使って寒さをしのぐ、こうした対策が冬の車中泊では重要になってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/kimitsu-car-camping-curry/">【千葉・君津】12月の温泉三昧！炊飯器で作るホロホロチキンカレーと冬の防寒術</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">効率よく湿気を逃がす「対角線換気」のポイント</h3>



<p class="wp-block-paragraph">窓を1箇所だけ開けるよりも、<strong>前後2箇所を開けた方が空気の通り道ができて湿気が抜けやすくなります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"> 例えば、「運転席側のフロント窓」を少し開けたら、もう1箇所は対角線上にある「助手席側の後部座席窓」を少し開けるようにします。これにより、風が車内を通り抜けて効率よく換気してくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">対策②：サンシェードは「密着度」と「断熱性」のバランスが命</h2>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊の目隠しや防寒として定番の「サンシェード（目隠しパネル）」ですが、結露対策としての効果は使い方によって吉とも凶とも出ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">結露が減るケース</h3>



<p class="wp-block-paragraph">窓ガラスに隙間なくぴったりとはめ込めるタイプのシェードは効果的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 私はホームセンターなどで売っている「銀マット」を窓の形にカットして自作したパネルを使っています。窓にぴったり密着させることで、車内の湿気が直接冷たいガラスに触れるのを防ぐため、結露ができにくくなります。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、手作りのため隙間ができてしまうと、そこから湿気が入り込んで部分的に結露してしまうので、できるだけぴったりとはめるのがコツです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンタイプの目隠しは、ガラスとの間に大きな隙間ができて空気が対流するため、ガラスがびっしょりと結露しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">逆に結露が増えてしまうケース</h3>



<p class="wp-block-paragraph">市販の本格的な極厚断熱シェードなどは、断熱力が強すぎるあまり、窓ガラスのすぐ内側と外側の温度差を過剰に広げてしまうことがあります。 その結果、朝起きてシェードをめくった瞬間に、ガラスに溜まっていた大量の水滴がビシャビシャと垂れてくる悲惨な状況になりかねません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が使っている自作の銀マットは、そこまで断熱力が強すぎないため、外した瞬間に水滴が激しく垂れるような経験は今のところありません。目隠しとしては十分機能しつつ、程よい断熱性のおかげで、自然と結露が起きにくいバランスが保たれているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番対策が難しいのが、面積が広くて平らではない<strong>フロントガラス</strong>です。ぴったり合う自作パネルを作るのが難しいため、最近流行りの「傘型のサンシェード」が結露対策に使えるか、今度実際の車中泊で試してみたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. 対策③：できてしまった結露を「爆速で片付ける」優秀アイテム</h2>



<p class="wp-block-paragraph">どれだけ対策をしても、冬の車中泊において結露をゼロにすることはできません。 それなら、「結露はできてしまうもの」と割り切って、<strong>朝の拭き取り作業をいかに早く、楽に終わらせるか</strong>に注力した方がスマートです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が長年愛用している、撤収スピードを劇的に上げるお助けアイテムがこちらです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>結露取りワイパー（水切りスクイジー）：</strong> 大まかに窓ガラスの水分をサーッと滑らせて削ぎ落とすツールです。これまでは100円ショップ（ダイソ）のものをボロボロになるまで使っていましたが、ゴムのブレード部分が劣化して壊れてしまったため、新しくホームセンターの「カインズ」で窓ガラス用の結露取りを購入しました。</li>



<li><strong>マイクロファイバータオル（給水タオル）：</strong> ワイパーで大部分の水滴を切った後、残った細かい水分を吸水性の高いマイクロファイバークロスなどでサッと一拭きして仕上げます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">実際に、車内で少しカメラを回して喋っているだけでも、自分の呼吸によって窓がみるみる曇っていきます。それだけ人間が発する湿気は凄まじいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結露取りワイパーで大まかに水分を下に落として集め、仕上げに吸水タオルで拭き取る。このツーステップを確立しておけば、朝の忙しい時間でも驚くほどのハイスピードで片付けを終えて、すぐに車を出発させることができます。 どちらも100均やホームセンターで安く手に入り、車内でもかさばらないコスパ最強のアイテムです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：自分に合った冬の結露対策を見つけよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ノーマル仕様の車でもできる、冬の結露対策を振り返ります。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>「対角線換気」で湿気を逃がす：</strong> 窓を前後2箇所、ほんの少しだけ開けて空気の通り道を作る。</li>



<li><strong>「ぴったり密着」させる：</strong> カーテンよりも、窓枠にしっかりはまる自作銀マットなどで湿気がガラスに触れるのを防ぐ。</li>



<li><strong>「便利ツール」で爆速回収：</strong> 結露を100%防ぐのは無理と割り切り、結露取りワイパーと給水タオルで朝の片付けを仕組み化する。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとした事前の準備と工夫で、朝の快適さは見違えるほど変わります。 ぜひ、皆さんの愛車や車中泊スタイルに合わせて、できそうな対策から試してみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 それでは、また次回の記事（動画）でお会いしましょう。良い旅を！</p>
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			</item>
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		<title>【11月の山中湖】最低気温0℃で車中泊！家にある物でできる簡単な底冷え対策とリアルな寒さ検証</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/yamanakako-winter-car-camping/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 11:27:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車中泊スポット・旅日記]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 行楽日和の休日。窓の外には、鮮やかな秋色の風景が広がっています。 ついこの間まで、車中泊でも標高の高い丹沢で過ごしたりと暑さ対策に頭を悩ませていたのに、いつの間にか朝晩はめっきりと冷え込 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">行楽日和の休日。窓の外には、鮮やかな秋色の風景が広がっています。 ついこの間まで、車中泊でも<a href="https://www.nagaoka400.jp/tanzawa-car-camping/">標高の高い丹沢で過ごしたり</a>と暑さ対策に頭を悩ませていたのに、いつの間にか朝晩はめっきりと冷え込むようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回私が向かうのは、富士山の絶景スポットとして知られる場所ですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">季節の移り変わりに合わせて、車内も冬仕様へ衣替えをすることにしました。出発前に、床面を夏仕様から「冬仕様」へと模様替えし、底冷え対策を徹底します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">身近な物でできる！愛車の床面「冬の底冷え・床暖対策」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">冬の車中泊で最も重要なのは、車体の下から伝わってくる冷気を遮断することです。 私は、自宅にある身近な物を使って底冷えを防ぐ対策をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>薄手のラグマット（2枚）：</strong> 車中泊を続けているとラグは汚れるもの。汚れても家ですぐに丸洗い（洗濯）できるように、あえて薄いタイプを2枚重ねて敷くのが私のこだわりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>電気ホットカーペット：</strong> 重ねたラグの間にホットカーペットを仕込みます。これで車内に簡易的な「床暖房」が完成。足元からじんわりと温めることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">寒い季節に、ぬくぬくと温まった車内で温かい物を食べる。 仕事で疲れ切った50代の身体には、これが何よりの贅沢。ある意味、寒くなってからこそが「車中泊のベストシーズン」の到来と言えるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 山中湖の「紅葉まつり」幻想的なライトアップを歩く</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の目的は、ライトアップされた美しい紅葉を鑑賞すること。 やってきたのは富士五湖の中でも最も標高が高い山中湖で開催されている、<strong><a href="https://lake-yamanakako.com/event/10439">「夕焼けの渚 紅葉まつり」</a></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メイン会場でもある「旭日丘（あさひがおか）湖畔緑地公園」に車を停めて、さっそく紅葉を見に行きました。 </p>



<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3251.877983950345!2d138.87611927455654!3d35.408274844922076!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60196558183c40f5%3A0xe4cd182acb5d0b24!2z5pet5pel5LiY5rmW55WU57eR5Zyw5YWs5ZyS!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1778059383443!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph">夕方（16:30〜20:30頃）になると、約1,000mにわたるもみじ街道や遊歩道がライトアップされ、周囲は幻想的な雰囲気に包まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、暗闇の中に浮かび上がる鮮やかな赤や黄色のトンネルは圧巻の一言。昼間の太陽の下で見るのとは全く異なる、艶やかで美しい秋の景観を見せてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、周辺には露店も立ち並んでおり、地元のグルメや各種体験イベントを楽しんだりと、紅葉まつりの賑やかな雰囲気をさらに盛り上げてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たった一人での散策ですが、秋の夜の心地よいお祭りムードを十分に堪能することが出来ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">紅葉を充分楽しんだ後は、静かな暗い夜道を走って、今夜の車中泊地へと向かいます。 今夜は山中湖畔にある駐車場で、静かに一夜を明かすことにします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">車内温度9℃。冷え込む夜は、時間をかけて煮込む「もつ鍋」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">湖畔の駐車場に到着しました。 車内の温度を計ってみると、室温は9℃、外気温はさらに低く6℃まで下がっています。 さすがに体が冷えて寒さを感じるので、すぐに温かい食事を作ることにします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな寒い夜にぴったりなメニューといえば、やっぱり「鍋料理」です。 今夜は<strong>もつ鍋</strong>を作ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鍋を火にかけ、スープにキャベツや白菜、ごぼうにニンニクを投入、湯通ししたもつを合わせたら、時間をかけてじっくりと煮込んでいきます。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">以前に挑戦した、<a href="https://www.nagaoka400.jp/kimitsu-car-camping-curry/">12月の千葉での温泉旅とカレー作り</a>の時もそうでしたが、車内の狭い空間だからこそ、お鍋の熱気と湯気が優しく車内を温めてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コトコトと煮込む音と、ニンニクやスープの香りが車いっぱいに広がるこの時間が、料理人としても至福のひとときです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">じっくり時間をかけて煮込み、最後ににらを投入したら、博多風もつ鍋の完成。</p>



<p class="wp-block-paragraph">久しぶりに車の中で食べる温かい鍋料理。 冷えたビールによく合いますよね。ハフハフと息を吹きながら口に運ぶと、濃厚な旨味が体に染み渡り、冷え切っていた体がみるみるうちに芯からポカポカに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕上げはうどんを入れて完食。お腹いっぱいに満たされました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美味しくいただいた後の、残った汁の処理も車中泊では大切なマナーです。 汁をそのまま外に捨てることは絶対にせず、凝固剤で固めるかペーパー等に吸わせて、密閉した上で「燃えるゴミ」として自宅までしっかりと持ち帰ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来た時よりも美しく、これが大人の車中泊です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">外気温3℃の静寂を歩く散歩と至福のモンブラン</h2>



<p class="wp-block-paragraph">食後、外に出てみると外気温は3℃まで低下していました。 軽く夜の散歩に出かけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここは標高が約1000mあるため、夜風が非常に冷たく、肌を刺すような寒さに本格的な「冬」を感じます。もうすぐ、この美しい湖畔にも雪の季節が来るんでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなことを考えながら散歩を終えると、ここからは秋の夜長をまったりと楽しむ「ひとり時間」の始まりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは温かい紅茶を静かに淹れます。 今夜の夜のスイーツは、秋の味覚を贅沢に使った「和栗のモンブラン」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このモンブランは、サクサクとしたデニッシュ生地をベースに、濃厚なカスタードクリームとふんわりとしたホイップクリームが重ねられ、その上に和栗を贅沢に使用した渋皮色のクリームが美しくデコレーションされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 口に入れた瞬間、栗の豊かな風味と上品な甘さがふわっと広がり、一日の疲れが一気に溶けていくような幸せな感覚に包まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋の夜長を締めくくるには、十分すぎるほど贅沢な時間となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">車内5℃。ワークマン寝袋とインナー寝袋で眠るリアルな寒さ対策</h2>



<p class="wp-block-paragraph">時刻は23時30分。そろそろ寝る時間です。明日は、少し早起きをして、美しい夜明けの富士山を眺めようかなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の車内温度は5℃。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">今夜使う寝具は、いつもお世話になっている「ワークマンのスリーピングバッグ（寝袋）」です。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">実は「今年こそもっと本格的な冬用シュラフを購入しよう」と思いつつも、結局この寝袋を工夫して毎回の冬を凌いでいます。面倒くささもありますが、結局愛着があるから捨て難いんですよね。今でもまだ少し迷っているところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、今夜は「インナー用寝袋（インナーシュラフ）」を中に入れて、重ねて寒さ対策をすることにしました。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">このインナー寝袋、暖かさは非常に優れているのですが、最大の難点は「中に入ると窮屈なこと」。体が固定されるような狭さがあるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> でも、逆にこの密着感のおかげで冷気が入らず、暖かく眠ることも出来るんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、今回はポータブル電源を節約するため、事前にセットしたホットカーペットは使用せずに眠ります。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、おやすみなさい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">外気温0℃の朝。凍てつく空気と車内整理の穏やかなひととき</h2>



<p class="wp-block-paragraph">朝を迎えました。 車外に出て温度計を確認すると、外気温はなんと <strong>0℃</strong>。車の周りの地面や草が、少し凍りついて白くなっています。 車内の温度も2℃まで冷え込んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷たい朝の空気の中、温かい朝食を用意してしっかりとエネルギーをチャージし、体を目覚めさせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">太陽が昇るにつれて、山中湖の周りもだんだんと賑やかになってきました。観光客や写真撮影の方々が集まり始めているようです。 私も出発の準備として、車内の整理整頓を丁寧に行います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰もいない静かな湖畔の駐車場で、誰にも邪魔されず、一晩ゆっくりと心からリラックスすることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり、冬の入り口の車中泊は心が洗われますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これからの季節の車中泊をより快適に、そして深く楽しむための自分なりのコツをまとめました。</p>



<ul start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>【底冷え対策は「洗濯のしやすさ」と「床暖」を両立する】</strong> 床からの冷えを遮断するためにラグを敷きますが、アウトドアでは泥や食べこぼしで汚れやすいものです。「薄手を2枚重ねて敷く」という工夫をすれば、自宅の洗濯機で簡単に洗えて清潔を保てます。その間にホットカーペットを挟むことで、コタツのような快適な空間が手軽に作れます。</li>



<li>【<strong>冬の車中飯は「じっくりコトコト」煮込むメニューが正解】</strong> もつ鍋のように時間をかけて煮込む料理は、調理の熱そのものが車内の優秀な暖房代わりになります。さらに、車内に閉じ込めた美味しい香りと熱々のスープをハフハフと食べる体験は、寒ければ寒いほど贅沢なご馳走になります。</li>



<li><strong>【インナーシュラフを賢く使って冬用寝袋を代用する】</strong> 新しい冬用寝袋は高価で、収納もかさばります。現在持っている３シーズン用の寝袋に「インナーシュラフ」を追加するだけで、外気温0℃（車内2℃）の環境でもホットカーペットなしで十分に眠ることができます。多少の窮屈さはありますが、非常にコスパの高い防寒テクニックです。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">冬が深まるにつれ、星空も景色もさらに澄んで美しくなります。皆さんも、しっかりとした防寒対策と美味しい温かいメニューを用意して、冬の車中泊へ出かけてみてください！</p>
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		<title>【夏の避暑旅】エアコンなしで涼しい？神奈川の秘境・丹沢での車中泊と極上・車中飯</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 21:56:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車中泊スポット・旅日記]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 連日うだるような暑さが続く8月。夜になっても気温が27℃〜28℃から下がらず、エアコンなしでの車中泊はかなり厳しい、、というか、不可能っていうのが現実です。 もちろん、真冬の雪の降るよう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">連日うだるような暑さが続く8月。夜になっても気温が27℃〜28℃から下がらず、エアコンなしでの車中泊はかなり厳しい、、というか、不可能っていうのが現実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、真冬の雪の降るような時期はその寒さ対策に知恵を絞りますが、夏の暑さ対策もまた別の工夫が求められますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/yamanakako-winter-car-camping/">外気温が0℃まで冷え込む11月の山中湖での車中泊</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今回は、少しでも涼を求めて神奈川県の丹沢（たんざわ）エリアへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷たい川と美しいブルーの絶景、そして標高の高い山ならではの、「天然の涼」を感じることのできる、登山者やキャンパーには非常に人気の高いエリアです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふもとには、有名な温泉なんかもあったりするんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、いざ1泊2日の避暑旅（車中泊）に出発です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 猛暑を逃れて丹沢へ。別世界の涼と初めての無印カレー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">山あいの道を抜け、神奈川県丹沢エリアの<strong>「玄倉（くろくら）駐車場」</strong>へ車を滑り込ませます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> ここから川沿いへ少し歩くだけで、そこはもう別世界。日差しはジリジリと強いものの、木陰に入れば驚くほどひんやりとした心地よい風が通り抜けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">川遊びのメインスポットは夏休みということもあり賑わっていたので、少し外れた静かな場所を陣取り、ここでまずは腹ごしらえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日のランチは、コンビニの塩パンと、実は人生で初めて食べる<strong>無印良品のレトルトカレー</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> アウトドア好きの間では定番中の定番と聞いていましたが、一口食べて納得。スパイスの角が立っていて大ぶりの具材がごろごろ入っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハイキング途中での実食なので、温めることはできませんが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">川のせせらぎを聞きながら、冷たい川に足を浸して食べるスパイスカレーは五感に染み渡る美味しさ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷房の効いたホテルで頂く高級ランチも良いですが、こういった大自然の中で味わうお昼ご飯は、また格別ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回は、子どもたちを連れて家族で来たいな、、って正直思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">漆黒のトンネルを抜けて、神秘の「ユーシンブルー」へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">お腹を満たした後は、以前から自分の目で見てみたかった景色を求め、さらに川の上流にある「玄倉ダム」を目指して歩を進めます。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">50代の運動不足の身には少々こたえますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">道は綺麗に舗装されており、傾斜も緩やかなので、蝉や秋の虫の声を BGM に心地よいハイキングが楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">道中、行く手を阻むように現れるのが<strong>「玄倉第2隧道（ずいどう）」</strong>。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">このトンネルは緩やかにカーブしているため、中に入ると一歩先も見えないほどの完全な漆黒に包まれます。ライトを頼りに恐る恐る進むこのスリルも、山歩きのスパイスですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トンネルを抜けてしばらく歩くと、目的地の玄倉ダムに到着。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">そこに広がっていたのは、言葉を失うほどに透き通った、吸い込まれそうな青。これこそが<strong>「ユーシンブルー」</strong>と呼ばれる神秘の色彩です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> ダムの水位が低いと見られないこともあるそうですが、今日は運良く美しいブルーを拝むことができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">標高500mの天然クーラーと、プロの「放り込み」炊飯器レシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">車中泊スポットへ移動する前に、</p>



<p class="wp-block-paragraph">慣れない山歩きでヘトヘトになってしまったので、さっぱりと汗を流すために<strong>「中川温泉 ぶなの湯」</strong>へ向かいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし車中泊前の温泉って、格別ですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前訪れた、<a href="https://www.nagaoka400.jp/aquaignis-sendai-review/">仙台の温泉施設付きの高級RVパーク</a>の時もそうでしたが、のんびりお湯に浸かって静かに夜を待っていると、日常のいろんなストレスや疲れから解放されるような気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">到着した場所は、標高約500m。山に囲まれているため、平地とは空気の重さがまったく違います。 さっそくスライドドアに自作の簡易網戸をセットし、反対側の窓にはこれまた自作の換気扇を取り付けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外の風を車内に引き込むと、まるでエアコンをかけているかのように涼しい風が通り抜けていきます。やっぱり夏の車中泊は「標高」が正義ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体を動かして心地よい疲労感に包まれながら、夕食の準備に取りかかります。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">私の相棒である軽バンには、狭い車内でも快適に調理ができるよう、自作のシンクと折りたたみ式のサイドテーブルを常設しています。これがあるだけで、食材のカットや下ごしらえの作業スペースが劇的に広がり、ソロ旅の快適さが跳ね上がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今夜のメニューは、夏の終わりにふさわしい旬の味覚を詰め込んだ<strong>「鮭とトウモロコシの混ぜご飯」</strong>。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の今の車中飯スタイルは、基本的に炊飯器を使った「同時調理（ワンポット）」が基本です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">炊飯器で作る「鮭とトウモロコシのごはん」</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>材料：</strong> お米、鮭の切り身、生のトウモロコシ、醤油や出汁（お好みで）</li>



<li><strong>作り方：</strong> 炊飯器の内釜にお米と水、調味料を合わせ、その上に鮭の切り身とほぐしたトウモロコシをそのまま乗せます。あとはスイッチを入れるだけ。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">今日はインバーターからの延長コードを忘れてしまうという小さなうっかりがありましたが、炊飯器の真横でスイッチを入れれば問題なし（笑）。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">IHコンロや鍋を使わないこの方法は、洗い物が出ず、狭い車内でも熱気がこもらないため、夏の車中泊には本当におすすめです。ただ、どうしても「蒸し・茹で」系の料理に偏ってしまうのが贅沢な悩みですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スイッチが切れるのを待ち、蓋を開ければ、トウモロコシの甘い香りと鮭の芳ばしい香りが一気に広がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">底には香ばしい「おこげ」もできており、完璧な仕上がり。炊飯器にすべてを委ねた「ずぼら飯」ですが、プロの目から見ても文句なしのご馳走です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜が更けるにつれ、車外の温度計は26℃まで下がってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファンを回していると車内はどうしても2℃ほど高くなりますが、エンジンを切ったままでも窓を開閉できる「常時電源パワーウィンドウ」を活用し、風の通りを細かく微調整。 夜中に寒くなって途中でファンを止めるほど、涼しく快適な夜を過ごすことができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 自家製バジルとカマンベールの極上ホットサンド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝、外気温は24℃。 千葉の蒸し暑い熱帯夜とは比べものにならないほど、爽やかでひんやりとした朝を迎えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">涼しいうちに、車内で定番の朝食「ホットサンド」を作ります。 毎回、中に何を挟むか考えるのが一番の楽しみなのですが、今回は欲張って具だくさん仕様に。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>極上ホットサンドの具材：</strong> アボカド、ゆで卵、トマト、そして自宅の庭で大切に育てたバジルで作った「自家製ジェノベーゼ（バジルソース）」、さらに丸ごとのカマンベールチーズ。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ホットサンドメーカーのプレートにバターを薄く塗り、これでもかと具材を乗せたパンを力一杯プレスします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 焼き上がったホットサンドは、とろけたカマンベールとトマトの酸味、そして何より自家製バジルの爽やかな香りが鼻を抜け、最高の朝食になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆっくりと外の緑を眺めながらコーヒーを淹れていると、山の向こうから太陽が昇り、一気に気温が上昇し始めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり山とはいえ、真夏の太陽の下では一瞬で酷暑へと逆戻り。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">これはもう少し標高の高い場所へ移動する必要がありそうです。ということで、早速後片付けをして、さらに涼しい高みを目指して車を走らせることにしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">猛暑が続く季節でも、工夫次第でクーラーいらずの快適な車中泊は可能です。今回の旅の教訓をまとめます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「標高」と「風の流れ」を味方につける</strong> 平地が熱帯夜でも、標高500mを超えるだけで気温は劇的に下がります。自作の換気扇や網戸を使い、車内の熱気を外に逃がして「外の冷たい空気」を取り込む対流を作ることが、快眠への一番の近道です。</li>



<li><strong>夏の車内調理は「熱を発生させない」工夫を</strong> ガスコンロやIHは車内を一気に暑くしてしまいます。炊飯器による「ほったらかし同時調理」なら、スイッチ一つで熱を最小限に抑えつつ、鮭とトウモロコシのご飯のような本格的な一品が作れます。</li>



<li><strong>ポータブル電源とサブバッテリーの賢い運用</strong> 移動中に車のオルタネーター（走行充電）からサブバッテリー経由でポータブル電源を充電しておくことで、次の停泊地でも電力に困ることはありません。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">夏の終わり、秋の気配が少しずつ近づくこの季節。皆さんも、涼しい山あいで贅沢な「自分だけの時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。副料理長の車中泊日記、次回もどうぞお楽しみに！</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【千葉・君津】12月の温泉三昧！炊飯器で作るホロホロチキンカレーと冬の防寒術</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/kimitsu-car-camping-curry/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2026 21:54:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[車中泊スポット・旅日記]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。50代副料理長です。 今回訪れるのは千葉・君津エリア。12月に入り、冬の本番を迎えるこの季節、重要になるのは「温まり方」だと思います。 火山がない千葉県特有の「黒湯」や「硫黄泉」など、個性豊かな温泉が点在する [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">こんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 今回訪れるのは千葉・君津エリア。12月に入り、冬の本番を迎えるこの季節、重要になるのは「温まり方」だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">火山がない千葉県特有の「黒湯」や「硫黄泉」など、個性豊かな温泉が点在するこの地は、県内有数の温泉スポットとして知られています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FFヒーターの準備を整え、心を身体を温めるために、心行くまで温泉と車中飯を楽しむ旅へ出発しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1. 旅の始まりはFFヒーターの準備から</h2>



<p class="wp-block-paragraph">冬の車中泊に欠かせないのが「FFヒーター」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出発前、まずは燃料となる灯油をしっかりと補充します。 気温が下がれば下がるほど、このヒーターの有り難みが身に染みるもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、FFヒーターのような頼もしい装備がなくても、<a href="https://www.nagaoka400.jp/yamanakako-winter-car-camping/">家にあるラグやインナーシュラフを使った冬の底冷え対策</a>を工夫するだけで、氷点下に近い夜を快適に乗り切ることも十分に可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、今回は「温まり方」も大きなテーマの一つなので、こうした準備を怠ず、万全の態勢で臨むべく目的地に向けて出発しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">君津市に到着してまず立ち寄ったのは、フォトスポットとしても有名な「清水渓流広場」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車が多いな、、と思ったら、今はちょうど紅葉が見ごろなタイミングでした。本州で最も遅いと言われるここの紅葉は、12月でもまだ鮮やかな色彩を見せてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この公園の隣には、魅力的な温泉施設が併設されています。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">入るのが楽しみですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. 入浴中に料理が完成？「炊飯器調理」の魔法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここでプロの料理人としての「時短術」を。 お風呂上りに、ホカホカのご飯が用意されていたら嬉しいですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">って事で、お風呂に入る前に、車内で夕食の仕込みを行います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今夜のメニューは「チキンカレー」。 炊飯器にお米をセットし、その上に自宅で準備してきた鶏肉やカレールーを投入してスイッチオン。さらに戻った後の仕上げ用に、冷凍のほうれん草も準備しておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">炊飯器が調理してくれている間に、私はゆっくりと名湯を堪能することに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泉質は「重炭酸ソーダ泉」という、あまり聞いたことがない温泉ですが、加水も塩素消毒も循環もさせず、源泉を加熱してそのまま掛け流すという、スタイルなんだそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調べたところ、千葉県の温泉は火山由来ではないため、源泉温度は低め（冷鉱泉）なことが多いらしいんですが、その分成分が濃く、じっくり温まるお湯が多い傾向にあるんだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、お湯は少し茶色く澄んでいて、体の芯からじっくりと温めてくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. 暗闇の紅葉と、スプーンなき晩餐</h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉から上がると、辺りはすっかり暗くなっていました。夜の闇に浮かぶ紅葉もまた乙なものです。 本日の停泊地「ヅウタ親水公園」へ移動し、いよいよ夕食タイム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車内にはカレーの食欲をそそる香りが充満しています。 ……が、ここで一つハプニング。なんと<strong>スプーンを忘れてしまいました</strong>。 しかし、そこは現場の知恵でカバー。箸を使って具を器に拾い、最後は内釜から大胆に流し込んで盛り付け完了。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実食はお茶漬け並みに口ですする形に。。美しくありませんが、これも車中泊の醍醐味ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、炊飯器でじっくり熱が入った鶏肉は、プロの目から見ても驚くほどホロホロ。箸で簡単に切れる柔らかさです。「炊飯器、恐るべし」と思わされる、大満足のディナーとなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. 君津・亀山エリアの豊かな泉質</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回滞在している君津市周辺は、実は温泉の宝庫です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>亀山湖周辺：</strong> 独特の「黒湯」が楽しめます。</li>



<li><strong>東の七里川：</strong> 千葉では珍しい硫黄泉が湧いています。</li>



<li><strong>西の小糸川：</strong> こちらも質の高い黒湯で有名です。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">まさに「温泉三昧」をするには最高のエリア。明日は亀山湖の方へ足を伸ばしてみることにします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">12月なので、車内にはささやかなクリスマスツリー（もどき）を飾り、夜のひとときをNetflixで過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外は人っ子一人いない静かな夜。フリース裏地のVOITEDの寝袋と電気毛布があれば、冬の冷え込みも怖くありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5. 明け方の冷え込みと、FFヒーターの再稼働</h2>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝、目が覚めると車内はかなり冷え込んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 電気毛布のぬくもりに、ついつい二度寝したくなる自分を奮い立たせて起床。 さっそくFFヒーターをオンにします。吹き出し口から温かい風が出てくるのを確認すると一安心。やはり冬の車中泊の「三種の神器」の一つですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝食は、昨夜の残りのカレーを炊飯器で温め直し、昨日から仕込んでおいた「全粒粉のナン風パン」を焼きます。 強力粉やベーキングパウダーを混ぜて一晩寝かせた生地に、たっぷりのチーズを包んでホットサンドメーカーで焼き上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで電気容量の注意点。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の車のインバーターは1000Wですが、炊飯器（350W）とホットサンドメーカー（600W以上）を同時に使うと、計算上かなり際どい。安全のため、炊飯器の保温を切ってからパンを焼く。こうした「電気のやりくり」も車中泊では大事になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">焼き上がったのは、ナンというよりは「美味しいチーズパン」でしたが（笑）、熱々のカレーをディップして食べれば、冬の朝には最高のエネルギー源になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、これから車中泊を始めようとする方の中には、ポータブル電源なしに出かける方も多いはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分もそうでしたが、そうした方々には、「電気のやりくり」など関係ない話。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真夏の猛暑や、真冬の厳しい寒さの中では難しいかもしれませんが、電気の無いところで楽しむ車中泊の楽しみ方も当然ある訳なので、下の話も是非参考になさって下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/vanlife-beginner-guide/">50代コックがハマった！ポータブル電源なしで楽しむ「不便で贅沢」な車中泊の始め方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">6. 湖畔の散歩と、締めくくりの猪鍋</h2>



<p class="wp-block-paragraph">食後は目の前の笹川湖を散歩。ダム湖に反射する紅葉を眺めながら、冬の澄んだ空気を吸い込みます。 旅の締めくくりは、亀山温泉「湖水亭 嵯峨和」。 ここはランチを食べると入浴料が無料になるという素晴らしいプランがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お昼ご飯に選んだのは、千葉の名物でもある「猪鍋（ししなべ）」。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> お風呂でコーヒー色の濃い黒湯を堪能し、風呂上がりに熱々のジビエを頂く。 平日にもかかわらず多くの人で賑わっていましたが、この泉質と料理の内容なら納得ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：冬の車中泊を楽しむ3つのポイント</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の旅を通して改めて感じた、冬を快適に過ごすためのエッセンスをまとめます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「ほったらかし調理」で時間を生む</strong> 炊飯器調理は、入浴や観光の時間と同時並行で食事を仕上げてくれます。プロの視点で見ても、密閉して加熱する炊飯器は肉をホロホロにするのに最適。手間を減らしつつ、クオリティを下げない工夫が旅の満足度を高めます。</li>



<li><strong>電気と燃料のマネジメント</strong> FFヒーターの灯油、ポータブル電源、そして車載インバーターの許容ワット数。これらを把握し、適切に使うことが「トラブルを未然に防ぐ」コツです。特に高出力の調理器具を併用する際は注意が必要です。</li>



<li><strong>地域の「名物」と「泉質」を使い分ける</strong> 君津・亀山エリアのように泉質が豊富な地域では、その時の気分や体調に合わせて温泉を選べるのが魅力です。名物の猪鍋のようなジビエ料理を取り入れることで、地域の文化も一緒に味わうことができます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">次はどんなトラブルと、どんな美味い飯に出会えるか。副料理長の車中泊日記、まだまだ続きます！</p>
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		<title>2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（後編）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 21:54:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。 今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。 とにかく最初から最後まで、驚きと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく最初から最後まで、驚きと感動の連続。是非皆さんにも味わってもらいたいという想いだけが強く残るレビューとなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まるで高級ホテル！こだわり抜いたリビング</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中に入って、正直絶句しました。。。すごすぎる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイアウトが絶妙で、前方に広大なリビング、後方にベッド、収納、キッチン。まるで2つの部屋があるかのような贅沢な感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出入口付近にはシェード付きの窓や、読書スペース、ダウンライト、そして各種電源。収納の中にはスリッパまで用意されていて、まさに「おもてなし」の空間。電動ステップのスイッチもここに集約されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次にマルチルーム。ドアの内側が全面鏡張りで、姿見として使えるのがありがたい。キャンプ中も身だしなみは大事ですからね。中は余裕で人が入れる広さで、クローゼットやウェットスーツ干し、あるいはトイレ設置場所としても完璧。</p>



<p class="wp-block-paragraph">木製のブラインドや間接照明まで付いていて、とにかく「こだわり」が強い。自分も日曜大工をやりますが、この仕上げはプロの技。トイレは車外から処理できるし、クローゼットとして使えばスキー板なんかも入りそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンもまた凄い。DOMETICの70L冷蔵庫はワインセラーのような佇まいで、なんと両開き。車内からも車外からも飲み物が取り出せる。これは、ビールを欠かさない自分にはたまらない仕様。冷凍庫もデカくてキンキンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンカウンターは丁寧に面取りされ、窓からは外の景色が見える。無骨な外装からは想像できない、ラグジュアリーな内装です。雪山の奥深くで、中はゴージャス。そんな非日常を味わえるなんて、最高じゃないですか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">生活を豊かにするキッチンと隠れ家ベッド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">リビングの床は板張りですが、キッチン周りは掃除がしやすい素材になっている。2口コンロは家庭用と同じ高さで、かがまなくても良いから腰が楽です。しかも燃料はカセットボンベ。補充が楽なのは、忙しい自分には本当に助かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">棚には高性能な電子レンジを置くスペースもあり、給排水タンクも裏側に集約。広いカウンターにはDe&#8217;Longhiのコーヒーメーカーが鎮座していました。朝、この車の中で淹れたてのコーヒーを飲めたら……これこそが理想の休日でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンの上にはRENOGYの200Ahバッテリーの管理パネル。室内灯のスイッチをいじると、モーター音も静かに水が流れます。そしてベッドスペース。ここはまるで「シンデレラのベッド」のような雰囲気。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンを閉めれば完全にプライベートな一人部屋。秘密基地感がすごくて、落ち着きます。一人で使うならここが常設ベッドですね。枕元には電源もスイッチもある。ベッド下は照明付きの広い収納になっていて、長物もバッチリです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FFヒーターの吹き出し口も足元に。本体は車外にあるので、室内は静かです。ここまでの紹介でまだ全体の3分の2。いよいよ、この車の真骨頂である奥のリビングスペースへと向かいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「動くマンション」でのパーティーとシアター体験</h2>



<p class="wp-block-paragraph">リビングへ足を踏み入れると、思わず「完全に家やん！」と声が出ました。天井が高く、172cmの身長でも全く頭がつかない。この広さは正義です。狭い道には入れないけれど、その分得られる居住性は計り知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メインテーブルとサブテーブルがあり、木目の質感が心を落ち着かせてくれる。カップホルダーはネジで脱着可能。ふかふかのクッションには合計で7人は座れるんじゃないかな。乗車定員は5名、就寝は4名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、この車のハイライト。プロジェクターのスクリーンが降りてくるんです！巨大なスクリーンで車内シアター。エブリイでやってる自作シアターの4倍はあります。布で仕切りを作れば、もう完全に別世界。</p>



<p class="wp-block-paragraph">隣に車が停まっていても気づかないほどの防音性。木の枝風のフックや、上部の収納、スポットライトなど、細かいところまでアートの感性が生きています。窓には網戸とシェード、そして高級感のある木のブラインド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンで完全に仕切れるので、誰かが寝ている横でネットフリックスを楽しむ、なんてことも可能。生活の幅がグンと広がります。壁は漆喰（しっくい）仕上げ。漆喰と木、そしてネイビーの3色で統一されたデザインは、本当にセンスが良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リビングの下には、地下庫のような収納があり、そこには24V 200Ahのメインバッテリーが。さらにスライドする台などの仕掛けもあり、空間を無駄にしていません。この作り込みは、見ていて飽きませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夢とロマンが完結する最終形態</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後にベッド展開を試してみました。テーブルを土台にしてクッションを並べると、大人3人がゆったり寝られる広大なスペースが出現。縦でも横でも寝られる「最終形態」です。このままちゃぶ台生活をするのも良さそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見学中、あまりのクオリティに何度も絶句しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、キャンプ仲間の友人から、<a href="https://www.nagaoka400.jp/buddy108-6months-review/">車中泊に使っている軽キャンについて「光と影」的な話を聞く機会がありました</a>が、これはもう、車というよりは普通に「マンションの一室」でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の狭い道路では取り回しに苦労しそうですが、正直旅に出ていることさえ忘れてしまいそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">起床して、コーヒーを淹れ、晩酌を楽しみ、映画を観て眠る。そのすべてが完璧に完結します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収納も、釣り道具からサーフボード、スキー板まで、遊び道具を制限なく持ち込める。4WDだから広い道ならどこへでも行ける。この大きさで燃費も良く、見た目もかっこいい。まさに「予算さえあれば欲しい」理想の車です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お値段は2,000万円以上という別次元のクラスですが、そこに詰まっているのは単なる移動手段ではない、圧倒的な「夢とロマン」でした。23時に帰宅してクタクタの自分にとって、こういう夢を見させてくれる存在は本当に大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">越谷の展示場には他にも魅力的な車がたくさんありました。日本特種ボディーさん、本当に素晴らしい体験をありがとうございました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>漆喰の壁やプロジェクター、広大なリビングなど、マンションの一室と見紛う超豪華な内装。</li>



<li>外部・内部ともに工夫された膨大な収納スペースにより、あらゆる趣味の道具を積載可能。</li>



<li>2,000万円超えの価格に相応しい、こだわりとロマンが凝縮された究極のキャンピングカー。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、本当にかっこよかった……。正直、自分のホテルのスイートルームより落ち着くんじゃないかって思えるほどの完成度だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外は無骨な軍用車、中は極上のラグジュアリー。このギャップがマジで衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事で嫌なことがあっても、この車で誰にも邪魔されず淹れたてのコーヒーを飲みながら映画を観れれば、きっと忘れてしまいそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんも、機会があれば是非一度この「動くロマン」を肌で感じてみてください。人生観、変わりますよ！</p>




<a href="https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part1/" title="2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（前編）" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-160x90.png 160w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-300x169.png 300w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-1024x576.png 1024w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-768x432.png 768w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-120x68.png 120w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc-320x180.png 320w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-185-aec5b445262ac15344115a2558f677bc.png 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（前編）</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今朝も5時に起きて、いつものようにコーヒーを胃に流し込んでからホテルへ向かいました。厨房では相変わらず、コスト削減を叫ぶ上層部と、鮮度の良い魚を仕入れろと詰め寄る若手の板挟み。もうね、胃に穴が開く一歩手前ですよ。そんな溜まりに溜まったストレ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.nagaoka400.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">www.nagaoka400.jp</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.04</div></div></div></div></a>
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		<title>2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（前編）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 21:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[今朝も5時に起きて、いつものようにコーヒーを胃に流し込んでからホテルへ向かいました。厨房では相変わらず、コスト削減を叫ぶ上層部と、鮮度の良い魚を仕入れろと詰め寄る若手の板挟み。 もうね、胃に穴が開く一歩手前ですよ。 そん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今朝も5時に起きて、いつものようにコーヒーを胃に流し込んでからホテルへ向かいました。厨房では相変わらず、コスト削減を叫ぶ上層部と、鮮度の良い魚を仕入れろと詰め寄る若手の板挟み。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうね、胃に穴が開く一歩手前ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな溜まりに溜まったストレスを爆発させるには、やっぱり車中泊のロマンに浸るしかない！というわけで、仕事の合間を縫って埼玉県の越谷まで、ずっと気になっていた「あの車」を見るためだけに車を走らせてきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">走破性と居住性が同居する究極のベース車両</h2>



<p class="wp-block-paragraph">お邪魔したのは、キャンピングカー業界、特にサクラやアサカゼといった人気車種で有名な、日本特種ボディー（NTB）さんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この車を見るためだけにわざわざやって来たんですが、一目見て確信しました。<strong>GeoRoam（ジオローム）</strong>という一番新しいキャンピングカー、これ、めちゃくちゃかっこいい！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分がずっと求めていたのは、過酷な道でもグイグイ進む「走破性」と、ホテルの一室のような「居住性」を兼ね備えた一台。その極みとも言える車でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベースはISUZUのキャンピングカー<strong>「Be-cam」</strong>のワイドボディ。しかもフルタイム四駆ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディーゼルで4WD。走破性が強いのは当然なんですが、一言で言うと「かっこよすぎる」。デカいし、まさに男のロマンが詰まってます。あらためて紹介すると、GeoRoamというこの車は、8ナンバー仕様なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ここで注意が必要なのが免許区分。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>準中型免許が必要</strong>で、普通の免許じゃ運転できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、自分も持っていませんが、子供たちが大きくなって「運転させて」と言ってきても、簡単には貸せない理由にはなりますよね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">燃料タンクはたっぷり100Lの軽油。燃費は重量車モードで13.80km/Lと、この車体の大きさを考えれば驚くほど優秀です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャンピングカー専用シャーシということで、普通のトラックより各部が強化されているのもポイント。24V 90Aの強化オルタネーターのおかげで、走行充電が最強。これ、充電が早いってのは連泊する時には本当にありがたいんですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにリーフサスペンション付きで、重いものを載せても安定して走れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安全装備も充実していて、レーンキープアシストやクルーズコントロール、ふらつき警報まで付いています。長距離運転でヘトヘトになる自分には必須の装備です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">外装から溢れ出る軍用車のような無骨さ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">外見は無骨で、どこでも走れそう。それでいて内装はめちゃくちゃ豪華らしいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コンセプトカーということもあって、職人がこだわり尽くした作り込み。量産が始まったらここまでできないと言われるほどの仕上がりを、詳しく見ていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず外装ですが、オフロード風のカスタムが効いています。HARD CARGOのフォグランプに、屋根の上にもLED。真っ暗なオフロードを照らして爆走する姿を想像するだけで、日頃の鬱憤が晴れそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席と後ろの居住スペースの間が、まるで電車の接続部分のようになっているのも面白い。（このシュノーケルみたいなのはエアインテークの部品だということでした。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席の上部にはキャリアが設置されていて、かなりの荷物が積めそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、タイヤも実に厳つい。前輪はシングル、後輪はダブルタイヤ。これなら相当な重さに耐えられるし、雪道にも強いはず。ただ、自分でタイヤ交換をするのは、重すぎてちょっと現実的じゃないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車体側面には窓が3つ並び、その下には大容量の収納。車内からも外からもアクセスできるのが便利です。Type-CとUSBポートが外にあるのも、今どきのキャンプスタイルには嬉しい配慮。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長い物も積めるので、釣り道具やキャンプ道具は山ほど入ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サーフボードはちょっと厳しいかな？<a href="https://www.nagaoka400.jp/every-camper-diy-izu-cooker-curry/">エブリイをDIYして「秘密基地」を作ってくれた</a>友人に相談したら何とかなるのかな？？</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、趣味の道具をこれだけ詰め込めれば、家族とのキャンプも完璧にこなせそうですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">細部まで考え抜かれた装備とメンテナンス性</h2>



<p class="wp-block-paragraph">外からアクセスできる場所は片っ端から開けてみました。まずはマルチルーム。ここにトイレを置けば、外から直接処理ができて清潔です。ドアの内側にも細かい収納が付いていて、つまみを持ってスムーズに開閉できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに下を開けると、100Lのディーゼルが入る燃料タンクとアドブルーのタンク。給油時にカバーを固定できるのは、地味ですが現場を知っている人の設計ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FFヒーターの排気口やポンプも確認。そしてメンテナンス口には、クーラーの室外機が。中で冷房が効いているのか、室外機が回っていました。夏場のキャンプでも、これなら快適に過ごせそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後ろに回ると、もう見た目は軍用車。扉を開けるとこじんまりとした収納があり、ここも中と繋がっています。サイズは長さ6720mm、高さ2950mm、幅2200mm。幅が2.2mあれば、横向きで大の字になって寝られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リアにはスタックラダーにスペアタイヤ、そして天井に登るためのラダー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッフさんに頼んでリアラダーを降ろしてもらい、屋根の上へ。広大なスペースにマックスファンと200Wのソーラーパネル。パネルは4枚まで増やせるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックカメラや、救出用のフックまで付いている。どんな車でも助けられそうな頼もしさです。外部電源もしっかり完備。助手席側には大きなオーニングがありますが、車体がデカすぎて小さく見えるから不思議です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">助手席側の扉の中には、NTBのロゴ入り給排水タンク。幌と同じ丈夫な素材が使われています。リアタイヤのフェンダーも実に頑丈。さらに外部収納として、大きな工具箱のようなスペースや、12Vバッテリー2個が収まっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">運転席の快適さと驚きの「ISIM」システム</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いよいよ運転席へ。鍵を開けて乗り込みますが、とにかく車高が高い！見晴らしが最高です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">驚いたのが、運転席から後ろの居住スペースへ繋がっていて、ウォークスルーできること。これ、雨の日に外に出なくて済むから最高ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">助手席は2人用シートになっていて、センターコンソールを挟んで運転席がある。ナビを2つ置けるスペースがあったり、パネルもトラックとは思えないほど上品。普段トラックに乗らない自分には、すべてが新鮮で贅沢に映ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収納もガッツリ。バックカメラ用とドラレコ用のモニターが分かれていて、目線が高くて気持ちいい。サイドミラーも大きくて安心です。そして、この車の大きな特徴が変速ギア「ISIM（アイシム）」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9速DCTで、AT限定免許で運転できるんですが、単純なATじゃない。MTレベルの燃費の良さを実現しているんです。Dレンジのままパドルシフトのように「＋/−」が操作できる。シートヒーターまで完備されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シートのリクライニングも可能で、助手席側も倒れます。中央の背もたれも倒せますが、運転席の後ろには壁があるので、そこまで。また、アプリでバッテリー電圧やオイル交換時期をスマホで確認できる。今の車は本当に進んでますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一旦外に出て、今度は居住スペースのドアへ。前のドアと連動してロックがかかる仕組み。防犯性も高いし、ステップが付いているので高い床でもスッと入れます。中は土足OKのステップがあるのも、日曜大工が趣味の自分としては使い勝手が良さそうで好印象です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>いすゞBe-camベースのフルタイム4WDにより、巨大な車体ながら圧倒的な走破性と低燃費を実現。</li>



<li>サイズは長さ6720mm、高さ2950mm、幅2200mmと横向きで大の字になって寝られる大きさ。</li>



<li>9速DCT「ISIM」や強化オルタネーターなど、ストレスのない走行と強力な電力を両立。</li>



<li>運転席と居住スペースを結ぶウォークスルーなど、細部まで考え抜かれた装備で快適性も抜群。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">今回は車としての実力や、車外から運転席周りのレビューを中心にお送りしましたが、それだけでもこの車の持つ実力や装備は圧倒的で、衝撃的なものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後編は車内の様子をお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに！</p>




<a href="https://www.nagaoka400.jp/georoam-review-part2/" title="2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（後編）" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-160x90.png 160w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-300x169.png 300w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-1024x576.png 1024w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-768x432.png 768w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-120x68.png 120w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856-320x180.png 320w, https://www.nagaoka400.jp/wp-content/uploads/cocoon-featured-images/featured-image-188-cf47582e846f99d70692a11fa1052856.png 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">2000万超えの圧倒的なキャンピングカー！最強の城「GeoRoam」の実力とは？（後編）</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「GeoRoam」の走行性能や見た目、運転席周りの様子をレビューした前回の続きです。今回は、車内の装備品など、居住空間としてのクォリティはどうか、という目線でチェックさせて頂きました。とにかく最初から最後まで、驚きと感動の連続。是非皆さんに...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.nagaoka400.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">www.nagaoka400.jp</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.04</div></div></div></div></a>
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		<title>エブリイをDIYして伊豆へ。2泊3日「動く秘密基地」で味わう至福のキーマカレー</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 22:06:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[今朝も5時に起床。いつものようにコーヒーを淹れながら、先日車中泊した伊豆の静かな波音を思い出していました。 職場では「いかに効率よく、かつ美しく仕上げるか」が求められますが、それは車中泊でも同じ。今春、手に入れたスズキの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今朝も5時に起床。いつものようにコーヒーを淹れながら、先日車中泊した伊豆の静かな波音を思い出していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場では「いかに効率よく、かつ美しく仕上げるか」が求められますが、それは車中泊でも同じ。今春、手に入れたスズキのエブリイ。仲の良い知人が主導でDIYしてくれたこの「動く秘密基地」は、まさに私の理想を形にした一軒家です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イレクターパイプで組んだ棚には寝具やサーフボードを収納できる他、釣り竿用のラック、調理や食事の出来る着脱式のテーブルまである。車内天井側面には、スイッチ式の照明がぐるっと配置され、明るいことこの上ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">電源は容量200Ahのサブバッテリー、20Lの冷蔵庫も備えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな車を手に入れたら、早く車中泊に出かけたいという衝動を抑えきれず、矢も楯もたまらなくなって、会社の有給休暇を利用して伊豆まで行って参りました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">出発前の「修正」と、ダイソー収納の限界</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、旅に出る前、少し気になっていた箇所がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運転席の後ろにある300円のダイソー製収納です。重いものを入れるとすぐにへたってしまい、だらんと垂れ下がって見た目も悪い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い切ってAmazonで2,000円ほどのバックシート用の収納を購入しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポケットが豊富で、レジ袋や充電ケーブル、消毒シートなど、頻繁に使うものがスッと取り出せます。中のものが視認できるし、この「アクセスの良さ」が、ストレスを解消し、狭い車内でのQOLを劇的に変えてくれるんですよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、料理道具の整理用にダイソーのカトラリーケースとスパイスボトル（500円）を購入。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何がどこにあるのか、道具に「住所」を作ってあげることで、調理中の迷いがなくなります。また、それらを簡単に出し入れできるような収納が、調理時間を短縮し、失敗を未然に防ぐことにもつながります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし包丁の切れ味が落ちてきたのは、プロとしての反省点。次はしっかり研いでおかないといけませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">遊び道具満載の積み込み。革命的な収納力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は会社の有給休暇を利用した２泊３日の長期戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">折り畳み式の電動アシスト自転車、サーフボード、そして釣り道具……。やりたいことを全部詰め込んだら、かなりの量になっちゃいました。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、釣り道具など遊び道具はできるだけ床下に、冷蔵庫や服、寝具など社内で使うものはフロアの上に、とできるだけ分けて収納することで何とか居住空間を確保することができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、サーフボードを積みながら生活スペースを確保できるのは、革命的ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">DIYを施してくれた友人に感謝！です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">西伊豆・戸田の夜。3合炊き炊飯器の「同時調理」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いざ、出発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">西伊豆方面へ向かいますが、車中泊の前に温泉でひとっ風呂浴びていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沼津にある、「くるら戸田」という道の駅に併設された温泉、「壱の湯」。入浴料は500円。道の駅併設ですが、露天風呂もあり本格的な温泉を楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし最近は、SAや道の駅に温泉を併設するところが増えましたよね～。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅の疲れを癒す、という施設本来の目的に合致しているのが主な原因だと思いますが、背景に自分たちのような車中泊愛好家の存在があるような気がしてなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/kariya-highway-oasis-vs-inabu/">初心者はどっち？刈谷ハイウェイオアシス vs どんぐりの里稲武で車中泊ガチ比較</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、さっぱりとリフレッシュした後は、車中泊場所である御浜海水浴場の駐車場へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">到着したのはちょうど夕陽が沈むころで、幻想的な雰囲気をしばし堪能。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後は夕食の準備に取り掛かりますが、ここで新調した「タイガー製3合炊き炊飯器（350W）」の出番です。IHではなくマイコン式を選んだのは、もちろん電力を抑えるためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">で、今夜のメニューは「挽き肉のキーマカレー」。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>まな板が汚れないようにクッキングシートの上に粗挽きの豚肉に、自宅で刻んできた玉ねぎとニンジンを合わせます。</li>



<li>更にすりおろした生姜とニンニク、しめじ、塩、カレー粉、トマトペーストを加え、よく混ぜます。</li>



<li>具材をクッキングシートでこぼれないようにキャンディ状に包む。</li>



<li>それを、研いだお米の上に置いて炊飯スイッチON！</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">これぞ「同時調理」の極み。洗い物が減り、電力も節約できる。セブンイレブンで買った普通のお米が、この炊飯器で炊くと驚くほど美味しくなります。以前の2合炊きは同時調理をするには少し小さかったので、サイズアップしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、排水にはペットボトルを使っているんですが、持ってきたじょうごのサイズが合わなくて、結局ボトルに直注ぎ（笑）。こういう失敗もまた旅の味ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">窓の開閉も、友人が加工してくれたお陰でエンジンを切ったままボタン一つで動かせます。換気扇を回すのに、以前はわざわざエンジンをかけていたので、この「ひと手間」が減るだけでものすごく楽ちんになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に冬なんかだと、車中泊で多くの人を悩ませる、<a href="https://www.nagaoka400.jp/car-camping-condensation-solutions/">窓ガラスがびっしょり濡れる結露対策</a>を施す上でも、非常に便利ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">伊豆の海と格闘。ダイソー700円バケツの実力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝は予約していたレンタルボートで海へ。2人乗りボートが一艘4,000円です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> ダイワのエメラルダスロッド（釣り竿・中古2万円）とダイソーの500円リールという、まさに「コストの板挟み」セッティングで挑みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると……来ました！人生初の「イサキ」！ さらに群れが回ってきて、アジのような「ムロアジ」を2匹追加。ダイソーで700円だった活かしバケツがさっそく役立ちました。ボート代を考えると「もう少し釣りたかった」というのが本音ですが（笑）、一人分の晩飯には十分でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">釣った魚はその場で血抜きをして、内臓を処理して洗います。この「食材と向き合う時間」こそ、副料理長としての私が一番リラックスできる瞬間かもしれませんよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>エブリイの棚はイレクターパイプで自作。収納は「定位置」が基本。</li>



<li>ダイソーの300円収納はNG。Amazonの2,000円ポケットが長期旅には必須。</li>



<li>3合炊き炊飯器（マイコン式）で同時調理。時短・節電・旨いの三拍子。</li>



<li>エンジン停止中でも窓が動く「パワーウィンドウ化」は車中泊の神機能。</li>



<li>釣りは初心者でも楽しい。ダイソーの700円バケツと500円リールでも十分戦える。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ポータブル電源が一度空になりましたが、走行充電とサブバッテリーからの給電でリカバリー。電力管理も仕事のコスト管理と同じですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場での知恵や経験が旅の中でも存分に生かされるのを実感しています。。いや、逆も、ですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回も最後までお読みいただき、有難うございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>夏の車中泊は暑さとの戦い！副料理長が教える「火を使わない」車中飯レシピと装備品</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-no-fire-meal/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 09:25:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[今日も早朝の5時、目覚ましが鳴る前に目が覚めました。 自宅の暗いキッチンで一人、挽きたての豆にお湯を落とす。このコーヒーの香りが鼻を抜ける瞬間だけが、戦場（職場）に向かう前の唯一の「凪」の時間です。 毎日のせわしない日常 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">今日も早朝の5時、目覚ましが鳴る前に目が覚めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自宅の暗いキッチンで一人、挽きたての豆にお湯を落とす。このコーヒーの香りが鼻を抜ける瞬間だけが、戦場（職場）に向かう前の唯一の「凪」の時間です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日のせわしない日常から逃れるべく、先週末は神奈川県の酒匂（さかわ）海岸へ愛車を走らせてきました。7月に入ってから連日30度超え。真夏の車中泊では、エンジンを切った状態でいかに涼しく過ごすかが最大の課題。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、暑さ対策をテーマとした車中泊の記録になります。大手ホテルの副料理長として「工夫の精神」の見せ所ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">厨房の知恵。火を使わない「冷製」ディナー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">18時の時点で車内温度は33.1度。外の方が28度と涼しいくらいです。予報では日没後も27度、このままでは熱帯夜になることは目に見えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、ここでの鉄則は「火を使わないこと」。今から夕食の準備に取り掛かるのですが、ただでさえ暑い車内でコンロを使えば、さらに温度が上がるのは目に見えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで用意したのが、冷めても旨い「特製メニュー」です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ：</strong> 今回はあらかじめ自宅で、鶏ミンチと水切り豆腐を合わせてハンバーグにしてきています。肉は冷えると硬くなるのが宿命ですが、豆腐を混ぜることで驚くほど柔らかく、ふっくら仕上がります。おろし生姜と醤油でさっぱりした味付けにすれば、蒸し暑い夏でもお箸が進みますよね。</li>



<li><strong>小国黒大豆の豆ごはん：</strong> お米と小国黒大豆を一緒に炊いて炊き込みご飯にしています。こうすることで、冷蔵庫に入れておいてもパサついたりせず、モチモチ感が持続するんです。</li>



<li><strong>サラダ：</strong> 私はいつもオリーブオイルと酢だけでシンプルに、さっぱりといただきます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">サブバッテリーの調子が悪いので、今日はランタンとポータブル電源で灯りを確保します。サーキュレーターの風に吹かれながら、大好きなノンアルビールを流し込む……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思わず、「生き返る！」と声が出ちゃいました。外の賑やかな声をBGMに、一人静かに味わう車中飯。これが最高なんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夏を生き抜く「50代の装備品」たち</h2>



<p class="wp-block-paragraph">外に出ると、ぬるい風。。今夜は寝苦しい夜になりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、私が4年の車中泊歴で揃えた、夏の必需品も紹介しておきましょう。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>サーキュレーター：</strong> Amazonで2,000円〜3,000円のもの。風量2段階ですが、空気を回すには十分。</li>



<li><strong>ペルチェ素子のスマホ冷却器：</strong> これ、最近Amazonで2,000円以下で買ったんですが、動画なんかを撮影中に熱くなるスマホを冷やすのに重宝します。ただ、磁力が弱くてくっつかないのが玉にキズ（笑）。</li>



<li><strong>サンシェード：</strong> 結局、日光を遮るのが一番の基本。一年中使っています。</li>



<li><strong>リバーシブルのブランケット：</strong> 暑いときと涼しいときで使い分ける、接触冷感とパイル地の両面仕様になっています。</li>



<li><strong>汗拭きシート：</strong> ちょっと動くだけで汗だくになるので必須です。</li>



<li><strong>虫対策：</strong> スプレーはもちろん、USB式の蚊取り器も使います。液体タイプは走行中に漏れるので「カートリッジ式」が断然おすすめ。</li>



<li><strong>スティックタイプの痒み止め：</strong> 跡を残したくないので、刺されたら即塗るのが私の流儀。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">予算750円！ダイソー「自作クーラー」の威力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">20時半、車内はまだ32.4度。ここで秘密兵器「自作クーラー（改良版）」の登場です。 材料はすべてダイソー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土台となるのが、発泡スチロール製の蓋つきクーラーボックス150円です。（本当は300円のインナー付きが欲しかった！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">これに、保冷力をアップさせるために、一緒に買ったアルミテープを貼っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">風を送るファンは2種類をテスト。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>300円ファン：</strong> 角度調整可。10cmの距離で風速2.3m/s。</li>



<li><strong>500円ファン：</strong> 風量3段階。後ろに保冷剤を入れるボックスがついています。ただ風速は10cmで1.7m/sと300円ファンに劣ります。 </li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">家庭用の扇風機が「弱」で2.9m/s程度なので、300円の方が意外と健闘しています。見た目は少し不格好ですが、冷やす力が強まりそうということで、こちらを採用することに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずクーラーボックスの蓋に穴を開け、内側に風を送り込むように下向きにファンをはめ込みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に冷気を送り出すための送風口を側面に開け、内部に氷を入れる用のワイヤーバスケットをセットして完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワイヤーバスケットに氷を入れると、氷に風が当って、冷風となって送風口から吹き出してくる、という仕組みです。製作時間40分、総額わずか750円の力作です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たってみると、確かに風が冷たい！温度計も32.9度から、32.6、32.4……と着実に下がっていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Fitbitが教える「車中泊のリアル」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、ここからが正念場。寝床をセットするだけで汗だくです。サーキュレーターと自作クーラーを枕元に置いて横になりましたが……。 <strong>「……うるさい（笑）。」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">騒音計を近づけるとかなりの数値。耳栓がないと眠れません。 翌朝、目が覚めた時の車内温度は31.1度。夜中は一時的に29.5度まで下がりましたが、日が昇るとサンシェードの隙間が火傷しそうなほど熱くなり、室温を押し上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Fitbitで計測した「睡眠スコア」は78。判定は「普通」ですが、実質的な睡眠時間は6時間25分。寝つきは良かったものの、夜中に何度も目が覚めてしまい、完全な睡眠不足です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>夏の車中泊、火の使用は厳禁。冷めても旨い「豆腐ハンバーグ」が正解。</li>



<li>ダイソー自作クーラー（750円）は冷風が出るが、ファンの騒音が最大の課題。</li>



<li>静かに寝たいなら、ファンだけは「PC冷却用」などの静音タイプを別途買うべし。</li>



<li>虫対策は、液漏れしない「カートリッジ式」が副料理長の推奨。</li>



<li>記録上の車内最高温度は46度。日中の車内放置は絶対に避けること。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">結局のところ、エアコンなしで劇的に温度を下げるのは至難の業です。もし快適さを追求するなら、「標高の高い涼しい場所へ行く」か「車載エアコンを導入する」の二択。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、エアコンのない車で夏の夜をいかに涼しく乗り切るかについては、先日訪れた<a href="https://www.nagaoka400.jp/tanzawa-car-camping/">エアコンなしでも涼しい神奈川の秘境・丹沢での避暑車中泊</a>で、標高の選び方や換気対策による効果をリアルに検証しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、車載エアコンについても、<a href="https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/">窓に取り付ける新発想のポータブルクーラー</a>について、その実力をレビューしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">興味のある方は是非チェックしてみて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事も車中泊も、無理せず「知恵」を使って楽しむのが一番ですよね～。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>消費電力200Wの衝撃！ポータブルクーラー「イージークール」を車中泊好きがガチ検証！</title>
		<link>https://www.nagaoka400.jp/ez-cool-test-report/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Taro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 21:15:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[軽バン・ガジェット]]></category>
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					<description><![CDATA[皆さんこんにちは。50代副料理長です。 いやあ、もう9月になるっていうのに、外はめちゃめちゃ暑くないですか？本当に。自分は毎日、厨房の熱気と戦っているわけですが、休日の車中泊でもこの暑さは天敵です。 秋とはいえ、やっぱり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">皆さんこんにちは。50代副料理長です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、もう9月になるっていうのに、外はめちゃめちゃ暑くないですか？本当に。自分は毎日、厨房の熱気と戦っているわけですが、休日の車中泊でもこの暑さは天敵です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋とはいえ、やっぱりクーラーがないとなかなか車中泊って難しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は自分、据え置き型のポータブルクーラーも持ってはいるんです。でもね、あれって意外と場所を取るし、設置して、排水用のホースをこう色々回して……っていうのが、正直言って面倒くさがりな自分にはハードルが高いんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おまけに消費電力がかなり激しかったので、最近はすっかり出番がなくなっていました。でも、そんな悩みを一気に解決してくれる「最強のポータブルクーラー」を、今日ついに自分の愛車に付けてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回実際に使っていくのは、ポータブルクーラーの<strong>「イージークール」</strong>というモデルです。こいつがどれほどのものか、じっくりと試していきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">窓に取り付ける新発想。デザインも「相棒」感たっぷり</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回のタイプは、よくある床に置くタイプじゃなくて、窓に直接取り付けるタイプのクーラーなんです。これ、車内の限られたスペースを有効活用したい軽バン乗りにはたまらない仕様ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">12Vのタイプと100Vのタイプがあるんですが、ポータブル電源で稼働させることが可能とのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回自分が手に入れたのは、綺麗なカーキ色のモデルなんですが、自分が普段愛用しているポータブル電源の色もカーキ色なので、並べた時のデザイン性もすごく高くなりそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">道具にこだわる料理人としては、こういう「統一感」って、性能と同じくらいモチベーションに繋がる大事なポイントなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷気は本体の正面から吹き出す形。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サイズ感も、実際に手で触ってみると「うん、これくらいなら」という納得のボリュームになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">DIY初心者でも安心。10分で完了する驚きの設置術</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、気になる設置方法ですが、これが実にスマート。車のパワーウィンドウを活用する仕組みなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製品にはゴム製のカバーが一緒についてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エアコン本体と、この隙間を埋めるカバー、これらがセットになっているんですが、これを自分の車の窓の形に合わせて少しカットしなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、準備といえばそれだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要は、窓枠に対して本体を掛けているような感じなんですね。外側の室外機側と繋がる隙間だけをこの専用カバーで埋めてしまって、あとは引っかけておくだけっていう感じ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「え、これだけでいいの？」と思うかもしれませんが、本体がそもそも窓の傾斜に合うような形になっているので、あとはググッと這わせて上げれば、しっかり密閉されるんです。なるほど、これはよく考えられているなと感心しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">車種ごとにカバーを買い直す必要もありません。同梱されている素材を自分でカットして合わせるスタイルなので、本当に自分だけの「専用枠」が作れるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハサミでピッと切って、窓がどれくらい上がるかなというところで採寸するだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日曜大工が趣味の自分にとっては、むしろこういうちょっとした調整が楽しかったりします。全然難しくないので、全車種対応と言ってもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分と同じハスラーやハイゼット、エブリイはもちろん、スペーシアやアトレーといった人気車種でも問題なく使えるはずですよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">低電力の衝撃。ポータブル電源で何時間戦えるか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一番気になるのは、やっぱり「どれくらい持つのか」ですよね。どうやらこのイージークール、消費ワット数がかなり少ないらしいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的な車載用クーラーだと、大体500Wくらいガツガツ消費していくものが多いんですが、これはなんと200W程度。正直、1000Wクラスのポータブル電源があれば、計算上は6時間くらい持ちますよ、と聞いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">排水については、本体からドレンホースが一本出ているので、それを外にタランと出しとくだけで大丈夫。ただの水の通り道なので、場所を選ばず使えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分も早速、助手席側に取り付けてみました。すっぽりはまるようにあらかじめ型取ってあるカバーを、グイッとはめ込んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全に窓を上げ切る前に、カバーを微調整しながらはめ込むのがコツですね。多少の歪みは出ますが、奥までしっかり入って密閉されていればOK。自分用ですから、そこまで神経質にならなくても「大体いい感じ」なら合格です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、取り付けにかかった時間は10分くらい。慣れてしまえば5分もあれば終わるでしょう。あとはポータブル電源とドレンホースを繋ぐだけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コンパクトなのに「冷房」の実力は本物だった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">設置完了。改めて本体の長さを測ってみると、横が33cm、高さが24cm、奥行きが17cm。実にコンパクトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に嬉しいのが、太い排気ホースを振り回さなくていい点。あの巨大なホースがあると、運転席や助手席のスペースが潰れてしまいますからね。軽自動車ユーザーにとって、この「居住スペースの確保」は死活問題なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、スイッチオン！</p>



<p class="wp-block-paragraph">おお……結構静かですね。そして、涼しい！やばい、めちゃめちゃ涼しいです。まずはマックスモードで試してみますが、冷気の勢いが違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モードは「エコ」「ナイト」「マックス」の3種類。今、最大風量のマックスで動かしていますが、ポータブル電源の表示を見ると消費電力は222W。本当に低い。これなら夜通し使うのも現実的ですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、一つ気付いたことも。前席で浴びる分には最強に涼しいんですが、後部座席に移動してみると、少し風が届きにくいかなという印象です。涼しいことは涼しいけれど、直接風が当たらない分、少し物足りない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、サーキュレーターの出番です。こいつで冷気を循環させてあげると、一気に車内全体が冷える感じがします。これぞ料理と同じで、「効率的な循環」が肝心というわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1時間の至福。静音性と消費電力のリアルな検証</h2>



<p class="wp-block-paragraph">せっかくなので、このまま1時間ほど車内で過ごしてみることにしました。久しぶりに、仕事も家族との喧嘩も忘れて（笑）、ゆっくりとした時間を過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファミリーマートで買ってきたファミチキとおにぎり、そして大好きな飲み物をお供に。いただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使っていて一番驚いたのは、その「静音性」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的なスポットクーラーは「ゴォーッ」という音が結構響くものだし、以前試した<a href="https://www.nagaoka400.jp/summer-vanlife-no-fire-meal/">「自作クーラー」</a>なんて、サーキュレーターとの組み合わせで、涼しいことは涼しいが、うるさくてとても寝られたもんじゃない。（ガチの睡眠不足）</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、このイージークールは本当に静か。これなら、隣に他の車がいるキャンプ場でも気兼ねなく使えそうです。ああ、快適だ……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、約1時間が経過しました。 ポータブル電源の残量を確認すると、100%から75%まで減っていました。最初はマックスでガンガン冷やしましたが、途中からは風量を落としていたので、1時間で25%〜30%くらいの消費ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の持っている電源だと3、4時間くらいでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと大容量のものや、RVパークの電源サイトを使えば、もう無敵でしょう。排水も、1時間でコップ半分くらいは出ていたので、しっかり除湿してくれている証拠です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：車中泊の「暑さ」に対する最終回答</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>窓枠設置型なので、貴重な車内スペースを一切潰さない</li>



<li>消費電力が約200Wと極めて低く、ポータブル電源との相性が抜群</li>



<li>10分以内で誰でも設置・撤収が可能で、全車種に対応</li>



<li>静音性が高く、夜間の睡眠や周囲への配慮も完璧</li>



<li>価格は17万8,000円。長く使う「相棒」としては納得の投資</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このイージークール、正直言ってかなり「買い」なアイテムだと思います。 確かに17万8,000円という数字だけ見れば安くはないかもしれません。でも、窓枠を作り込んだり、20万円以上する大型システムを導入することを考えれば、この手軽さと性能でこの価格は、かなりお安い方なんじゃないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に我々のような軽自動車乗りには、この「場所を取らない」というメリットが何物にも代えがたい。ネット販売はしておらず、専門店のみの取り扱いだそうですが、直接説明を聞いて納得して導入できるのは安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">尚、ポータブル電源やソーラーパネルなどについても検証した記事がありますので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">関連）<a href="https://www.nagaoka400.jp/anker-solix-c1000-gen2-review/">【実録】冬の車中泊はポータブル電源で激変！Ankerの新型を1日使い倒して分かった実力</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">明日の朝もまた5時起きで、コストカットの資料と格闘する日々が始まります。でも、週末にこの「キンキンに冷えた自分だけの部屋」が待っていると思えば、少しは足取りも軽くなるというものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんも、熱中症にはくれぐれも気をつけて、最高の車中泊ライフを楽しんでくださいね。</p>
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